それ以降、昼休みに彼女はいつもより早目にトイレ掃除に取りかかるようになりました。
勿論、私の肉棒を味わう為に…
数ヶ月たった頃、もっと彼女の体を堪能したくなり、ある行動に出ました。
プライベートな事は全く知らないし、名前、年齢すら知らない。知っているのは、豊満な体と肉壺の気持ち良さだけ。
こちらの、仕事終わりに待ち伏せし、会社から出てくる所に偶然を装って声かけしました。いつも、通勤は徒歩の様でした。
俺「今、終わったの?」
彼女「そうですよ」
俺「送って行こうか?」
彼女「えっ、いいんですか?」
俺「もちろん」
彼女はすんなりと、助手席へ乗り込むと、これまでの二人のいきさつに口を開きました。最初はびっくりしたけど、嬉しかったと。
彼女によると、旦那は他に女性を作り妊娠までさせて、おまけに、彼女にばれると抱かなくなった事。一年間レスだった事。
そんな事聞きながら、その日は彼女の自宅近くまで送りました。
その後、凄い事になるとは思いませんでしたが
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