「ハァ…ハァ………」
と息を整える優子さん。
私は立ち上がり、優子さんにキスをしまして
「どうだった?気持ち良くいけた?」
「ハァ…ハァ…ええ、凄く良かった。一瞬、真っ白になって……」
「そう、良かった。僕も気持ち良くして貰いたいんだけど……」
と、私は浴衣の裾をめくり、硬くなってモッコリしてる下着を見せました。
優子さんは、私の股間を見つめ、顔を赤らめながら
「すごい……こんなに大きくなって……」
と、パンツ越しに手で触ってきて、竿を軽く握ると上下に動かしながら
「凄く硬い……それに、こんなに熱くなって……」
「優子さん…気持ちいいです。あの……出来れば直接触って欲しい……」
「ええ……」
と優子さんは、僕のパンツの両端を持ちパンツを膝まで下げました。
すると、優子さんの目の前に、硬く大きくなっている物が飛び出してきて
「えっ!!……すごい…こんなに……」
優子さんは、恐る恐る手で竿を握ると、パンツ越しと同じように上下に動かし始めました。
「優子さん、本当に気持ちいいです」
「本当?…熱い…それに硬いわぁ……主人のより……凄く……」
「あぁぁ……優子さんの手も温かい……今、僕らは夫婦なんだから、ご主人は忘れて……」
「…そうでしたね…」
それから、数分間、僕の竿を握り気持ち良くしてくれました。
その間、優子さんは息を荒くしてました。
「優子さん お口でもして貰えますか?」
「あまり上手じゃないけど……いい?」
と、ゴクッとつばを飲む音が聞こえたかと思うと、優子さんは躊躇すること無く、亀頭から咥えてくれました。
その瞬間、妻の時とは違う電気が走ったような感覚が体中に流れました。
僕の竿は先っぽから根本付近まで、優子さんの口の中に包まれていました。
優子さんは頭を上下に動かしながら、舌で竿を刺激しながしゃぶってくれてます。
「んっ…っ……んん……」
と、優子さんの花か鼻ら抜ける声と、フェラのやらしい音、そして優子さんがしゃぶってくれていると思うだけで、いつも以上に硬くなっていき、僕は
「優子さん……もう…いきそうです。このままいっても良いですか?」
返事を待たず、優子さんの頭を押さえつけ、ビクッとした瞬間、私の溜まった物を優子さんの口の中に出してしまいました。
「んぅ!?……」
普段とは違うせいか、いつも以上に射精が止まら無い感じで止めどなくだしてしまい、優子さんの口の横から垂れてきてました。
射精が終わった頃に、優子さんは口を離し、口を結んだ状態で口の中のをゴクッと呑み込んでくれました。
「え!優子さん……大丈夫?」
「……ええ…だ、大丈夫です、ちょっと量が多かったけど……」
「いや、そうじゃなくて…まさか、飲んでくれるとは思わなかったから」
「え?何時も呑み込んでるから、それが普通だと……」
僕は嬉しくなり、座ったままの優子さんを立たせ、思いっきり抱き締めて、キスをしました。
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