それから返信なく私的にもみんなに言いふらされて終わったと思い休み明け職場に向かいました。ドキドキしながら出勤。〇〇さんと顔を合わすとおはよーといつもと変わらない感じの対応、周りの対応も普通。誰にもゆわず自分の中でとめてくれてる〇〇さん。もうアホなことはゆわないでおこう。と自分に言い聞かせて助かったと思い通常の日常に戻りました。
今年も慰安旅行なしが決定しましたが会社のトップの別荘二軒程あるので行きたい人申し出てくれたら勝手に旅行がてら使ってくれていいとのことですることもないしどうせ誰もこないだろうと思い申し出だけしました。後日数人か行くとのこと、密をさけるため少人数で2つに分かれて行くとのことでした。古株な事もあり１つの家の鍵を預りました。メンバーの人数、地図を渡されて家族同伴は今回は見送ってほしいとのことでした。メンバー表を見てびっくりしました。私、50歳の同僚男性、40代の女性、〇〇さんでした。前の事もあり何も個人的には連絡せずに当日迎えました。
当日私のクルマで向かいました。到着するまでは職場の話し等しながら向かいました。到着してびっくり。冷蔵庫にバーベキューの食材ギッシリ入れてくれ飲み物も色々な物用意されて物件も二階建てでかなり広く綺麗で一階二階に風呂がありみたいな感じでした。テーブルには置き手紙みたいなものがあり 日頃お疲れ様です。自由に使ってください。私も休みなので連絡不要でお願いします。と書いてありました。なんていい会社なんやろうと思いさっそくコテージでバーベキューの用意に取り掛かりました。
〇〇さんの格好はカーキ色のTシャツのワンピース？みたいなタイトな感じで相変わらず可愛いく胸の膨らみぴっちりお尻のラインむちむちな感じで同僚男性のgさんも〇〇さん可愛いよなーセクシーや等ゆっていました。
バーベキューの用意ができて食べて呑んで昼寝して食べて呑んで有意義な時間過ごしました。
片付けしてシャワー浴びてバーベキューの残りを焼いて夕食にすることにしました。
寝室は男性は1階、女性は2階になりシャワーすることに。〇〇さんは一階の方がお風呂広いとゆうことで一階で入りたいとのことで着替えを持って入っていきました。酔いもあっていけない感情が一気に湧き出てきて入浴中の洗面所にバスタオル等取りに行く程で洗面室に入り〇〇さんに声をかけました。〇〇さんバスタオルとかとってもいい？ いいよー！取ってー！とのこと。脱いだ服の間からはみ出てる薄ピンクの下着。次着るのであろう濃いピンクのギャルっぽい下着、浴室ドアからうっすら見える立ってシャワーを浴びてるのであろう〇〇さんにアソコはギンギン。脱いだ物の下着の匂いを嗅ぐとうっすらアソコのやらしい匂いに柔軟剤のかおり、次着るであろう下着を見るとレースで透けてるとこが多くて下はTバックでした。我慢汁ダラダラになりながら浴室を後にして上の浴室で1人抜いて落ちつきました。
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