先程、明子さんを倉庫に呼び出しチェックしました。
今日は普通の水色のパンティでしたが、それを脱がすとパイパンの下側からピアスが垂れ下がっていました。
脚を大きく開かせると、肉びらがピアスの重みで伸びてゆらゆらと揺れていました。
明子さんの肉びらは大きい方なので予想はしていましたが、予想以上に伸びてかなり卑猥な光景でした。
まだピアスの穴が少し痛いらしく、触るとピクピクしていました。
感想を聞くと、
「凄くエッチな感じがします…。
でも、これがご主人様への服従の証と思ったら興奮して来ます…」
私は、興奮を抑えながら今日の夜に明子さんの部屋に行く事を伝え席に戻りました。
今夜は、明子さんのピアス付きパイパンマンコで楽しもうと思います。
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