先程、明子さんをいつもの倉庫に呼び出しました。
私にはやっぱり怖くて穴は開けれないので、明子さんにピアスを渡し、
「明日、これを肉びらに付けて会社に来い…」
と言いつけました。
明子さんは無表情で「…わかりました」とだけ言って受け取りました。
本当に付けて来るのか楽しみです。
すると明子さんが物欲しそうな顔をしながら、
「今日は何もしてくれないんですか…?」
と、初めておねだりされました。
その表情が胸にキュンッっと来たので、
「お前は本当に淫乱だなあ~…」
と言って、スカートを捲り上げました。
すると今日は、透け透けの黒のTバックでした。
私が明子さんの顔を見ると、
「ご主人様がセクシーな下着を…って言うんで、色々買いました…」
と、恥ずかしそうな顔で言うんです。
またその表情にキュンッっと来て、思わずキスをしてしまいました。
そしてそのままTバックの脇から指を入れると、もう既にベトベトに濡れていました。
この時点で明子さんは、自分の腕を噛んでいました。
私は、Tバックを履かせたまま2本の指をオマンコに入れ、激しく掻き回しました。
手のひらいっぱいに愛液が垂れ出し、クチュクチュと卑猥な音が出ていました。
そして明子さんが2~3回震えたと思うと、大量に潮吹きをしました。
明子さんの虚ろな目を見て、
「これで満足したか…?」
と聞くと、私の股間に手を伸ばし、
「舐めたい…です。
ご主人様のを…舐めたいです…」
と、小さな声でまたおねだりされました。
もうキュンキュン状態だったので、私は黙ってペニスを出しました。
明子さんは、嬉しそうな表情をしながら私の前に跪きフェラを始めました。
ふと思ったのが、明子さんのフェラが上手になっているんです。
以前よりも舌を使ってねっとりと舐め回したり、強弱をつけながら吸い付いたりしてました。
妻のフェラが絶妙なので、普通のフェラじゃ全然大丈夫だと思っていましたが、今日の明子さんのフェラじゃイキそうになりました。
今晩は妻を抱く予定なのでここで出すわけには…と思い、『お預け』と称してフェラを辞めさせました。
明子さんは不満そうでしたが、また今度させる事にしました。
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