今日は、珍しく仕事中に明子さんからLINEが何度もありました。
そして先程のLINEで『今日は紫のTバックを履いて来ました…』とあり、どうしても見たくなって人気のない倉庫に呼び出しました。
今日は暑いのでエアコンのない倉庫は大変でした…。
誰もいない事を確認し明子さんのスカートを捲り上げると、前回とは違うレース生地で透け透けの紫のTバックでした。
上半身は事務員の格好に下半身は透け透けの紫のTバック…これはかなりエロく卑猥な感じでした。
また、透け透けなのでパイパンがはっきりとわかったので、Tバックをズラしてパイパンを触ると、思った通りツルツルでした。
「ご主人様の言いつけ通り、毎日剃ってます…」
私は、嬉しくなってTバックを脱がして脚を広げ、「絶対に声は出すなよ…」
と言って、立ったままクンニをしました。
暑いので明子さんのお股は、蒸れた汗の匂いと尿臭とが混じり独特の匂いがしましたが、それがより興奮させてくれました。
クンニをしながら明子さんの顔を見ると、自分の腕を噛みながら必死で声を出さないように我慢しているようでした。
そんな表情を見ながらより激しくクンニをすると、明子さんは息を荒くしながらピクッピクッっと体を震わせイッたようでした。
私は、マン汁塗れになった顔のまま明子さんにキスをしました。
明子さんは、自ら舌を絡ませて来てそのままマン汁塗れの私の顔を舐め回しました。
私の顔は、明子さんの唾液臭い匂いでいっぱいになりました。
私は、顔を舐め回されながら明子さんのオマンコに指を2本入れ、私の方も激しく掻き回しました。
「…ハッ!…キャッ!…アッ!…」
明子さんは必死に声を殺していましたが、最後は我慢出来ず大量の塩を吹きながら喘ぎながらイキました。
私は興奮して勃起していましたが、あまりにも暑かったので明子さんへの奉仕だけで終わりました。
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