今日は、初めて明子さんを少しだけ恋人のように扱ってみましたので、報告します。
妻が家を出て直ぐに、私も明子さんの部屋に向かいました。
今回も明子さんは、全裸でお出迎えかと思い部屋に行くと全裸姿ではありませんでしたが、驚きました…。
明子さんは、真っ赤なレースのTバックにノーブラでその上から紫の透け透けのエロいベビードール姿で現れました。
透け透けのベビードールなのでエロい熟女の体のラインがわかり、少し垂れて黒ずんだら乳首がよりエロさを感じさせました。
明子さんはメガネ姿だったので、上は真面目で下はエロいというギャップに凄く興奮しました。
まあ何より、私の言った通りエッチな下着を直ぐに購入してくれたのが嬉しかったでした。
「おはよう御座います。ご主人様…。
こんな感じで良いのでしょうか…?」
明子さんは恥ずかしそうにそう言いましたが、私が褒めると顔を赤らめながら喜んでいました。
リビングに行くと明子さんから、
「ご主人様から言われた通りピルを飲んでいるので、もうどこに出してもらっても大丈夫です…」
と言うやる気満々の言葉に私は優越感と私への服従心を感じました。
私は既に興奮状態だったのでそのままベットに連れて行き、来る途中でドラッグストアで買ったアイマスクを明子さんに渡しました。
明子さんは、知っていたかのようにアイマスクを受け取ると自分で顔に付けました。
私は、明子さんの両手をタオルで縛りベットに寝かせると、真っ赤なTバックの上から電マでクリ辺りを刺激しました。
明子さんは直ぐに喘ぎ声を出していましたが、今回はスロースタートって感じでした。
電マを当てながら既にコリコリになった黒い乳首を指で触っていると、明子さんは口を開けて喘ぎながら自ら腰を動かし始めました。
すると、ジワジワと真っ赤なTバックの股の部分が黒く染みてくるのが目に見えてわかりました。
そして、
「アッ!…アッ!…イクッ!…イキそう~…アッ!…ハァー…」
と腰を反りながらイッてしまいました。
スロースタートでしたが、やっぱり明子さんはイキやすい体質だと思います。
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