中出ししたにも関わらず、まだ興奮が治らないのか明子さんのオマンコの中でまだビンビンになっているペニスを感じました。
『もしかして…このままいけるかも…』
私は、ペニスを取り出すことなくまたそのまま腰を振りはじめました。
「…え?…え?…」
と明子さんは驚いていましたが、また直ぐにイキはじめました。
その後も色々体位を変えながら、2発…3発と中出ししました。
暫く、2人して潮・愛液・精液でベトベトになったベットで倒れていました。
帰り際になって、明子さんは初めて体の落書きに気がつきましたが、今日のセックスでほとんどが滲んだり擦れたりしていました。
「今日はちゃんと洗っていいから…」
と言うと明子さんは笑顔になりました。
そして、一応と思い落書きした画像を見せました。
写真を撮ったことに怒るかと思いましたが、
「こんな事されてたんですか…。
恥ずかしいけど、エッチなのは好きだから…。」
と言うので、
「じゃあ、俺専用の『奴隷』って彫るか…?」
と言うと、
「…ちょっと考えさせて下さい…」
と驚きの返事でした。
今日はそれ以上は話さず帰りましたが、明子さんの本気?と言うか乗り気?と言うか…明子さんもかなりエッチになって来ています。
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