やっぱり4連チャンは辛かったですが、ちょっと頑張ったので報告します。
私が部屋に行くと、しっかりと約束通りメガネ姿で全裸で迎えてくれました。
そして先日同様、玄関先でフェラをさせました。
「臭いか…?」
「…はい。でも、ご主人様の臭いは好きです…」
この優越感は堪りません。
でも、ここでは射精するのは辞め明子さんの作った昼食を食べました。
少し休んでから、明子さんをベットに連れて行きました。
そして、タオルで両手を縛り部屋にあったスカーフで目隠しをし、ベットに寝かせ電マでクリやオマンコ辺りを刺激してやりました。
明子さんは、抵抗することなく従い直ぐに大声で喘ぎはじめました。
この状態を10分ほど続けると、明子さんは3回も潮を吹きベットが潮塗れになりました。
そして明子さんは、いつも?のように痙攣していましたが、私はお構いなしに今度はバイブをオマンコに入れました。
既に敏感になっているオマンコなので、入れた瞬間からエビ反りになって感じていました。
そして、部屋の片隅にあった先程まで履いていたと思われるパンティを取り、バイブを入れたままパンティを履かせバイブを固定しました。
明子さんは、大声で喘ぎながらエビ反りになったり腰をくねらせたりしながら、体全体で感じているようでした。
私は、アドバイス通りそのまま放置しソファに座って見ていました。
明子さんは、目隠しされ見えないこともあり、
「ハァ~…ご主人様…まだですか…ア~…ご主人様…もう~…イッて…います…アッ!…ご主人様…どこですか?…ダメ~…」
などと言いながら何度も何度もイッては痙攣し、また直ぐにイッては痙攣し…を繰り返していました。
30分ぐらいが過ぎて、
「グァ~…ガァ~…イグゥ~…ゴォ~…」
と言葉にならない事を言い出したので、バイブを抜いてやりました。
30分以上バイブが入っていたオマンコは、白濁の汁を大量に垂らし鯉の口のようにパクパクとしていましたが、バイブの太さのまま穴が空いた状態になっていました。
そして、目隠しのスカーフを取ると白目になって完成に失神状態でした。
それでも全身痙攣でピクピク動いていました。
明子さんは、暫く失神していたのでその間に体に落書きをしました。
まあ、よくAVにあるような『肉奴隷』『淫乱』『ヤリマン』『メス豚』『公衆便所』などですが…。
そして、その姿をスマホに撮りました。
30分ほどして、明子さんがやっと動き出しました。
私ももう我慢していたので、明子さんの状態など気にせずそのまま生挿入しました。
「…え?…もう?…もう入れるの…ハァ~ン…」
もう少し休憩したかったようでしたが、私が挿入すると直ぐに感じたようでまたも大声で喘ぎはじめました。
明子さんの感じている表情や喘ぎ声と体中に落書きされた卑猥な状態で、私は直ぐイキそうになりました。
すると、それがわかったのか明子さんが、
「ハァ~…中で…中で…大丈夫…だから…ア~…」
と言うんです。
ピルを服用したのだと知り、私は我慢することなくそのまま明子さんのオマンコの中に射精しました。
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