先程、ちょっと頑張ったので報告します。
明子さんを呼び出し、落書きを確認しました。
誰もいないとは言え、明子さんを会社で下半身丸出しにさせたのには興奮しました。
因みに、今日履いていたのは、フルバックでピンクのツルツルした生地のパンティでした
落書きは半日以上経っていますが、書いた時のままはっきりと『奴隷』という赤い文字があり、昼間に見ると凄く卑猥に見えました。
昨日、私が帰った後シャワーを浴びたらしいのですが、消えないように気をつけたと恥ずかしそうに言ってました。
それと、パイパンにした剃り具合も確認しました。
これも、昨日同様全くチクチクもしておらずツルツルで気持ち良かったので剃った辺りを触っていると、明子さんが小さく、
「ハァッ!…ア~…」
と声を漏らしました。
私は、悪戯心が湧いてきてオマンコを触るとしっとりと濡れていました。
「こんな所で濡らすなんて、どんだけ淫乱なんだよ…。
触って欲しいのか…?」
明子さんは、恥ずかしそうに無言で下唇を噛み締めていました。
私は、明子さんを立たせたまま脚を広げその場でクンニしました。
少し尿臭がしましたが、まだツルツルだったので顔面に当たるオマンコ辺りが気持ち良かったです。
「ハァッ!…ダメッ!…ハァ~…イクッ…イッちゃう…ダメ~…」
明子さんは、声を出さないように自分の手首を噛みながら、クンニでしっかりとイッていました。
立ってられなかったようでその場に座り込むと、軽く痙攣しながら私の唾液と明子さんの愛液の混じったお汁が床まで垂れていました。
私もビンビンに勃起していましたが、時間がなかったので残念ながら今日はそれで終わりました。
別れる時、パイパンのツルツルが気に入ったので、毎日剃ってパイパンにしとけと言いました。
これから会社でも楽しもうと思っています。
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