玄関先での射精後、リビングで明子さんの手料理を食べました。
私は服を着ていましたが、勿論明子さんは全裸のままです。
少し休憩してから、コンビニで買った剃刀とシェービングクリームを出しました。
「今日は、陰毛を全部剃ってパイパンにしてあげるから…」
と言うと、少し恥ずかしそうにしていましたが、
「はい…わかりました。ご主人様の言う通りにします…。
でも、今まで下の毛を剃った事なんてないんでちゃんと剃れるか…」
「大丈夫。俺が剃ってあげるから…」
そういうと、2人で浴室に向かいました。
そして浴槽に座らせ脚を開かせると、もう既にベトベトに濡れていました。
明子さんは濡れたオマンコを見られて恥ずかしそうでしたが、私はお構いなしにシェービングクリームを使って陰毛を剃りはじめました。
数本だけ白い毛がありましたが、逆にそれがエロく感じました。
クリやオマンコ近くは、皮膚も柔らかいので気をつけて剃りました。
途中、指などがクリやオマンコに触れると「ハァッ…!」と言う声を漏らし、同時にオマンコから透明の汁が垂れ出すのがわかりました。
「パイパンにされながら愛汁垂らすなんて、淫乱女丸出しだなあ~…」
「…すみません…すみません…」
明子さんは恥ずかしそうな表情でしたが、ただ陰毛を剃ってるだけなのに確実に感じていました。
そして、綺羅に生まれたままの姿に剃り上げる事が出来ました。
パイパンになって丸見えの明子さんのオマンコは、よく見ると意外と綺麗でそれほど使ってないんだと思いました。
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