ちょっと今回は、私なりに頑張り興奮しました。
明子さんの部屋に行くと、昨夜同様に全裸で迎えてくれました。
そして、ちょっと驚いたことに明子さんは、全裸でメガネを掛けていましたみち
どうも会社ではコンタクトだったらしく、普段部屋ではメガネを掛けているらしいのです。
今まで私の前では恥ずかしくて掛けていなかったそうです。
でも、メガネ姿の明子さんは、より一層真面目そうに見え逆にエロく感じました。
私はメガネフェチなのか、明子さんのメガネ姿に興奮したようで既に勃起していました。
私は、玄関先で勃起したペニスを出しその場でフェラするように指示をしました。
明子さんは少し戸惑っていましたが、私の前に跪きました。
1日蒸れた洗っていないペニスを口にするのを躊躇っていましたが、私はわざと明子さんの鼻にそんなペニスを擦り付けました。
眉間にシワを寄せメガネを掛けた明子さんの表情を見て、また興奮して来ました。
「どうだ?臭いか?…」
「…はい。ちょっと…」
「蒸れて洗ってないから臭いよなぁ~…」
「…はい。臭い…です…」
「臭いの嫌いか…?辞めるか…?」
「いいえ…舐めます…」
そう言うと、眉間にシワを寄せながら目を閉じてフェラを始めました。
フェラ自体気持ちいいのですが、全裸の女が目の前で跪き眉間にシワを寄せながらフェラをさせている状況に、私は大興奮して思わず明子さんの頭を押さえつけ腰を振りました。
臭いペニスが喉の奥に当たってゲボゲボと苦しそうな明子さんの表情に優越感を感じ、より強く頭を押さえつけました。
私は、フェラ自体の気持ち良さと見た目の優越感で限界になり、そのまま喉の奥に射精しました。
明子さんはとても苦しそうな顔をしていましたが、ペニスを咥えたまま喉の奥に入った精液をそのまま飲み込みました。
喉の奥に入ったペニスを口から出すと、糸が引いた唾液と残りの精液が口から垂れ出しながら大きく呼吸をしていました。
私はこんな事初めての行為でしたが、この優越感は病みつきになりそうです。
(続きます)
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