予定してた会議が無くなったので先程、明子さんを奥の倉庫に呼び出しました。
空調がないので凄く暑かったですが、私は昨夜同様明子さんを強引にキスをして舐め回しました。
暑さからの汗と所々に蒸れた匂いがより興奮しました。
そして、昨夜気持ち良かったアナル舐めを要求すると、明子さんは拒む事なく私の洗ってもいない臭いアナルを舐めてくれました。
そして、私もお返しとしてクンニと一緒にアナル舐めをしました。
明子さんのアナルは、汗の蒸れた匂いとウ○チの匂いがして臭かったですが、興奮していたので構わず舐め回しました。
明子さんもまた私同様気持ち良さそうな表情をしていました。
そして体勢を変え、立ちバックで挿入しました。
明子さんは、口を押さえて必死に声を我慢していましたが。
途中、バックで突き上げながら明子さんのアナルを触ったり、指をアナルに押し込んだりすると明子さんはアナルと一緒にオマンコもキュッと閉めるので凄く気持ちよかったでした。
そして最後はお口に射精し、明子さんはそれを全部飲み込みました。
言い忘れていましたが、昨日も今日も明子さんの肉びらにはピアスがしっかりと付けられていました。
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