最近、仕事が忙しくストレスからか無性にセックスがしたくなり、帰りに明子さんの部屋にいきなり行きました。
突然だったので明子さんはメガネを掛け部屋着姿でしたが、私はそんな事どうでもよくそのままベットに連れて行きお互い全裸になりました。
そして、私は明子さんの全身を夢中で舐め回しました。
初めは戸惑っていた明子さんでしたが、気持ち良くなったのか直ぐに喘ぎ声を上げ始めました。
次に体勢を逆にして、今度は私の全身を舐めるように指示しました。
明子さんは、拒む事なく私の全身を舐め回しました。
そして途中、私が大きく脚を持ち上げ、
「ケツの穴も綺麗に舐めろ…!」
「…はい、わかりました。」
と言って、アナルを舐め始めました。
シャワーも浴びていない汚くて臭いアナルを、明子さんは息を乱しながら丁寧に舐めていました。
「臭いか?ケツの穴は…?」
「…はい…でも、大丈夫です…」
「じゃあ、ケツの穴に舌を入れて綺麗にしろ…」
「…はい」
アナルに明子さんの柔らかい舌先が入って来るのがわかりました。
私は思わず「ア~ッ!…」と声を上げてしまうと、明子さんの舌先は、より中に押し込まれて来ました。
アナルを舐められるのは久しぶりだったので、凄く気持ち良かったです。
私は、今度はギンギンになったペニスをフェラするように指示しました。
「俺がいいって言うまでフェラを続けろよ…。
精液が出ても続けるんだぞ…」
明子さんは、私の言った通りフェラを続けました。
途中、何度もイキそうになりましたが我慢をしました。
ベットから時計を見ていましたが、約1時間咥えさせました。
明子さんは、一言も拒みませんでした。
そしてその後、私は明子さんに挿入し最後は口に射精しました。
明子さんは、いつものようにイキ乱れた事と長時間のフェラなどもあって全身汗まみれでした。
それでも明子さんは、ニコニコしていました。
帰り際、明子さんから先日買った『SMグッズセット』を見せられました。
思ったよりもしっかりした作りだったので、今度のお楽しみにします。
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