まだ読んでいただいてる方いたんですね。
ありがとうございます。
しばらく僕は奥さんのフェラ、奥さんは僕のチンポで楽しんでいると旦那さんから。
旦那さん 後10分くらいやと思うで。
奥さん もう少しやって。
座ってる僕の股間の上に跨り奥さんの唾液と僕のチンポ汁でヌルヌルになってるチンポに擦り付けて素股。
そして手でチンポを起こして先を当てがい腰を下ろして挿入してしまいました。
奥さん やっぱり気持ちいい。オチンチンがやっぱりいい。
腰を上下に激しめに動かしてくれました。
奥さん 生やで?また、生で入ってる。
僕は内心心配でした。
ラブホの時もそうでしたけどやはり生。
しかも連発で。
よく、尿道に精子が残ってる。とか聞いたので。
我慢汁にも混ざってるとかも聞きますし。
奥さんは気にしてないのか激しく腰を振り結構なボリュームでヨガっています。
奥さん 着いちゃうよ。下からも突いて。
僕は奥さんが下に来るタイミングで突き上げました。
ますます奥さんのボリュームが上がりました。
奥さん それ!そこ!イキそうやから。続けて!イッちゃいそう。生のオチンチンでイッちゃう。イカせて!イカせて。
僕も激しく奥さんの腰を掴んで全開のピストン。
奥さん 〇〇君の生のオチンチンでイカされちゃう!イッちゃう。イク!イク!イクー!
僕の上で僕に抱きついて全身を痙攣させました。
その瞬間に僕も射精感が。
僕 僕も。僕もイキそうです!
奥さんは脱力ですぐには動けそうもありませんでした。
僕はマズイと思って奥さんを持ち上げて後部座席に寝かせてから正常位の形になって数回出し入れ。
そしてチンポを抜いて奥さん目掛けて射精しました。
精子は奥さんの胸から首元にたっぷり。
息が整ったくらいのタイミングで運転席側からティッシュの箱がカーテンの隙間から出てきました。
そして車が停車。
旦那さん 着いたで。
僕は慌てて服をきました。
奥さんはまだ僕の精子がかかったままで動きもゆっくり。
僕はどうしたらいいか分からずにいると。
旦那さん ありがとうな。また、遊んでやって。そのまま連れて帰るから。
僕 あっ。こちらこそありがとうございました。すみませんでした。大丈夫ですか?
旦那さん コイツがいいって思っての事やからいいんちゃう?
僕 ありがとうございます。じゃ、失礼します。
すると奥さんも。
奥さん ありがとうね。楽しかった。またね。
僕 はい。僕も楽しかったです。
と言って車を降りました。
そして旦那さんと奥さんが乗った車が走り去って行きました。
ここまでが前回までの体験です。
長い間読んでいただきありがとうございました。
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