奥さんは運転席の旦那さんに向かって。
奥さん ねぇ。ねぇ。また元気なってんで。若いって凄いねー。
旦那さん オマエでそうなってるんやったらよろこばんと。外から見えんから着くまで好きなようにしてていいで。
奥さん えーっ。ホンマに見えん?
旦那さん さっき確かめたから大丈夫。電気つけても見えんかったから。
奥さん ふーん。何してもいいんやって。
僕にキスしてきました。いきなり舌を入れてきて僕の舌を吸い出しながら音をわざとたてながら。
そしてキスをしながら僕のズボンのボタンとファスナーを下ろしてパンツの上からチンポを揉み揉み。
そして奥さんも自分で上半身の服をはだけさせてブラと谷間を露出。
僕の顔をその谷間に引き寄せて密着させてブラのホックを外しました。
僕は乳首を口に含んで転がします。
わざとのように奥さんは声をあげました。
奥さん まだ敏感なん。気持ちいいよ。乳首気持ちいい。2回も出したのにまたカチカチ。ズボンとパンツ脱いで。
僕は言われたまま従い下半身裸になりました。
それを見て確認した奥さんはカーテンで仕切られた運転席の方に上半身をシートの間から身を乗り出して旦那さんに言いました。
奥さん ねぇねぇ。凄いで。またカチカチになってるん。あれ?
ゴソゴソ…
奥さん 元気!何でなん?どうなってるん?
ゴソゴソ。
奥さん 何でなん?運転してるのに。
奥さんは仕切られてるカーテンの所に腰辺りまで潜っていきました。
僕の視線には奥さんのお尻から下だけが見えていて僕は自分でチンポを触りだしました。
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