僕は腰にバスタオルを巻いてベッドに腰掛けて待っていると後から奥さんが胸からバスタオルを巻いた格好で来て、残ってたサワーを一気飲み。そして僕をベッドに押し倒してキスしてくれました。
そして奥さんはバッと起き上がりました。
奥さん カメラ…カメラ。
僕も忘れていました。旦那さんへの報告ビデオ。
奥さんは小さな三脚にカメラを付けて枕元におきました。
奥さん 怒られるとこやった。
僕 あの…それと。
奥さん ??
僕 電話しないで大丈夫ですか?
奥さん あ…忘れてた。酔ってるんかな…
奥さんは鞄からスマホを取り出してかけました。
奥さん ゴメンね。うん。今、お風呂出たとこ。今から。うん。楽しんじゃう。
スマホをカメラの横に並べておきました。
そしてまた僕にキス。
キスをして首筋に。上から全身にキスしてくれました。
乳首を舐められながらバスタオルを取られて手コキ。僕は女になったような気分になって少し声を出していたようで。
奥さん 可愛い。女の子みたい。いいよ?声もっと聞かせて。
チンポ周りを焦らすように舐めてチンポはなかなか舐めてくれませんでした。
奥さん どうしたん?クネクネさせて。
僕 意地悪ですね。お願いします。
奥さん 何?どこをどうして欲しいか言ってくれないと分からないよ?
僕 …お願いします。舐めて欲しいです。
奥さん どこを?
僕 …チンポ… チンポを舐めてください。
奥さん いやらしい。チンポって。こう?
玉の、チンポの根元部分からカリのところまで舐め上げます。焦らすように何度も行ったり来たり。
奥さん またクネクネして。
僕 だって。焦らさないでお願いします。
奥さん だって舐めてって言ってたやん?
僕 咥えたりも…してください。チンポを咥えてください。
奥さん もう。仕方ないなあ。
僕のチンポを上に起こすようにして亀頭の先を舌で転がしてゆっくり口の中に吸いながら入れていきました。
唾液と僕のダラダラに流れてた我慢汁が滑るように吸い込まれてほどよい唇の締めつけがたまりませんでした。
油断すると奥さんの口の奥まで入っていくその片道だけで出そうに。
奥さんはジュボッジュボッと音を出しながらチンポを舐め出しました。
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