走り出すと奥さんは僕の左腕に抱きついてきました。
奥さん 運転大丈夫?
僕 大丈夫ですよ。
奥さんは後ろを走ってる旦那さんの車をちょくちょく見ていました。
奥さんはズボンの上から僕のチンポの状態を右手で確かめるとズボンのボタン、ファスナーを下ろしてパンツの上からにぎにぎ。
奥さん 凄いよね?さっき出したばっかりやのにすぐに復活するんや?
僕 奥さんが魅力的だからですよ。
信号待ちで奥さんは僕のズボンとパンツを膝くらいまでずり下げると。
奥さん 運転できる?危ない?
僕 大丈夫です。ちゃんと出来ます。
奥さんはまた旦那さんの方を見てから僕の方に顔を倒してきました。
奥さん なんかエッチな匂い。
と言うとチンポを口いっぱいにほうばり上下に顔を動かしました。
初めての走りながらのフェラでした。
奥さん 外から見えちゃうかもね?恥ずかしい?
僕 見えちゃうかもですけどいいです。奥さんにしてもらう方が…
僕は奥さんの背中を撫でながらチンポの感触を味わいました。
奥さん もしかして見られてるかもっての好き?
僕 どうしてですか?
奥さん なんか元気が増したような気がする。
フェラが激しくなりました。
僕 そんなに激しくしたら出ちゃいますよ。
奥さん 気持ちいいんや。またいっぱい出ちゃう?出しちゃう?
手コキも加えながらチンポに吸い付いてくれました。
僕 本当に出ちゃいますよ。
奥さん いいよ。イッても。お口に出しちゃう?
僕 あーっ。本当に出ちゃいます。いいですか?
奥さん いいよ。イッて。お口に出して。
僕は信号待ちのタイミングで腰を浮かせながら目をつぶって奥さんの口内に射精しました。
出てる間奥さんはゆっくり指でシゴきながら亀頭を軽めに吸ってくれていました。
2回目の発射なのに長く、何度にも分かれて凄い快感でした。
出終わった頃に奥さんはチンポから口を外して。
奥さん 凄ーい。いっぱい。いっぱい出たね?
と僕の顔を見ながら口を開けて中に出た精液を見せました。
たしかに大量。まるで1発目くらいの量でした。
僕は奥さんに急いでティッシュをわたしました。
奥さんは数枚取り出してまた僕に見せるようにしながら垂らしてました。
そして口を拭いてから僕のチンポも拭いてくれてパンツを上げてくれました。
そして車は僕の自宅近くに着く頃に。
奥さん どうする?LINE交換する?
僕はすかさずスマホを取り出して。
僕 是非。お願いします。あっ、でも旦那さんに聞かないでいいですか?
奥さん さっき許可出たやん?公認でって。
奥さんとLINE交換しました。
そして奥さんは旦那さんの車に戻って行きました。
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