奥さん ドクドクしてる。いっぱい出た?
僕の上から隣りに身体を移動しました。
そしてスキンを被ったチンポの先をツンツンしながら。
奥さん なんかいっぱい溜まってる。
僕はチンポからスキンを外して縛ってから奥さんに見せました。
僕 大量です。気持ち良かったです。
奥さん なら良かった。
と言うと僕の唇にキスをしてくれました。
そしてお互いに身支度を整えてから一緒に車外に出て旦那さんの待つ隣の車に行くと上司である旦那さんも降りてきました。
旦那さん どうやった?むっちゃ車揺れてたけど。
僕 最高です。ありがとうございます。
旦那さん お前は?
奥さん 気持ち良かったよ。ヤキモチ妬く?
旦那さん 妬くし。何よりこれよ。
と下半身を指差しました。
ズボンの前が盛り上がっていてチンポの形がわかりました。
すると奥さんは僕に抱きついて来て。
奥さん 私と〇〇君がイチャイチャしてたら興奮するんやって。
僕は何も言えません。
旦那さん なんか俺が単独みたいやんけ。お前らがカップルで。
奥さん あかんの?いいやん。気に入ったし。
旦那さん 2人がいいならいいけど。
奥さん いいって。どう?私じゃ嫌?
僕 嫌やなんて。お願いしたいくらいです。
奥さん 〇〇君もいいって。
旦那さん なら、公認のセフレと言う事で。
この会話だけでまた僕のチンポがムズムズしてきました。旦那さんのチンポもピクピクして動いてるのがわかりました。
旦那さん じゃ、またお互いにその気分になった時に遊ぼう。
僕 はい。僕はいつでも。
旦那さん じゃ、行こうか?途中までお前〇〇君の車に乗せてもらえや。
奥さん 何で?もう少し話でもしてたら?それとチェックしてみ?
旦那さんが僕の下半身を指差しました。
奥さんはチラッと見てから僕のチンポ部分を鷲掴み。
奥さん なんで?なんで?少し元気なってる。
旦那さん 俺、後ろから付いて行くから。都合のいいとこで停めて。
僕 わかりました。
奥さん 早く行こ?
僕の車の助手席に乗り込みました。
旦那さんも車に乗って先にパーキングの入口に回って支払いを済ませて車を停めて僕の車の支払いもしてくれました。
そして僕の車が前で走り出しました。
※元投稿はこちら >>