奥さんは 硬い。硬い。って何度も言いながらフェラをしてくれました。
そして僕のチンポの上に跨ってきてパンティ越しですが腰を前後に振り擦り付けながら、自分でワンピースの前を開いて胸を僕の顔に。
奥さん 舐めて。気持ち良くして。
僕は奥さんの乳首を交互に舐めながら反対側を揉みました。
奥さんの声も大きくなっていくと、それに合わせて腰の動きも。
奥さん 硬いのがわかる。擦れて気持ちいい。ねぇ?気持ちいい?
僕 気持ちいいです。奥さんも少し湿ってません?
奥さん わからん。でもなってるかも。どうする?どうしたい?
僕 旦那さんは?どうしたら喜んでくれますかね?
奥さん どうなんやろ。私の好きなようにっては言ってたけど。
僕 奥さんはどうしたいですか?僕も奥さんに合わせます。
奥さん …どうしよっか…アレって持ってる?
僕 アレって?
奥さん ゴム。
僕 持ってますよ。念のために買いました。
奥さん 何?期待してたん?やめよっかなー。
僕 そんなーっ。一応です。念のために。
奥さん 一応なんや。私と違う人でも使えるから?私やないんや。
僕 いえ。奥さんと使いたいです。奥さんとの為に買いました。
奥さん ホンマに?嘘くさいけど。まっ、いっか。着けて。
僕は運転に置いていた鞄に手を伸ばして新品のスキンを取り出して奥さんに見せるように封を開けて一個取り出してチンポにつけました。
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