奥さんは乗り込む前に上着を脱いでから僕の車に。中に着ていたのは前ボタンの白と黒のチェック柄のワンピースでした。
奥さん お邪魔しまーす。やっぱりハズいね?
僕 どうぞ。そうですね。繋がってたのを知ってしまうとやっぱり少し気まずさが。
奥さん そやんね?でも前にあんな事しちゃったしね。戻れんし。嫌なら辞める?
僕 いえいえ。僕は嬉しいです。
奥さん 大丈夫?大丈夫ならいいけど。
と僕の下半身に手を伸ばしてズボンの上から揉み揉みしてくれました。
奥さん 少し元気。なんで?
僕 奥さんと一緒にいるだけで…
奥さん 一緒にいるだけで反応してくれるん?見せてくれる?
僕はズボンを脱ぎました。
奥さん 寒くない?
僕 大丈夫です。
奥さんは僕が着てたパーカーを裾から持ち上げて脱がせます。
僕はパンツと靴下だけの状態になりました。
そして奥さんはパンツの上からチンポを揉んだり擦ったり。
奥さん あれ?硬くなっちゃったね?これも脱ぐ?
僕のパンツのウエスト部分を引っ張りました。
僕はガン見してる奥さんの前でパンツも脱ぎました。
奥さんの目の前に僕のチンポが。
奥さん 元気ー。カチカチ。
生のチンポを握ってくれました。
そして数回シゴいていきなり咥えてくれました。
僕はシートにもたれて車内の天井を見ながら快感を味わいました。
しばらく舐めいた奥さんが身体を起こして僕を見つめながら自分でワンピースのボタンを上から順番に外していきました。
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