それに気づいた若妻は
「えもう立ってるんだけどw」みたいな感じで笑ってる。口調はやっぱちょっとギャルっぽい。
ベットに座って俺を前に立つように言うジッパーをおろして俺のアレを中から取り出す。
「デカくない?もう出てるw」
たぶんお世辞だろう。出てるのは我慢汁。仕方ない。
臨戦態勢の俺のアレを撫でまわす。もうやばい。
俺のイチモツ見てるふりしてその先の膝上のミニスカから出てる黒タイツの太ももを見てしまう。
そのままチロチロ先の我慢汁を舐めてくれる。
来る前にシャワー浴びて洗っといたから大丈夫なはず。
そんなこと思ってるうちに裏筋をなめてそのまま先っぽが彼女の口の中に。
ちょっとだけ出っ歯気味な口にどんどん入っていく。
フェラうますぎ。会ったばっかの男のちんこすぐ咥えるってどうなのよ。
俺はすぐに我慢できなくなり、立ち上がらせるとそのままキスをして(よく考えると間接フェラだけどそれどころじゃないw)
ベッドにそのまま押し倒すことにした。
ベッドに押し倒してふと我に返る。
「風呂入る?」
「うんw」苦笑交じりの返事。
なんだその余裕。
そういえば彼女の名前は以下アスカとしておきます。
※元投稿はこちら >>