ヒキガエルのオバサンは本当にそのまんま、ひっくり返して仰向けにすればヒキガエルそのもの。
それを見て自分を奮い立たせ抱く、これはかなりの修行、絶対に上には騎乗位にはさせられない。
圧的にもビジュアル的にもキツい、想像してみて下さい、小太り!?のヒキガエルが自分の上で、弛んだ体を揺らして喘ぐ姿を。
なかにはそれが好き!
それが良い!
と言う人もいるとは思いますが、自分にはちょっと無理。
下から見上げるヒキガエルを、一心不乱に体を上下させる姿を想像してみて下さい。。
なのでヒキガエルのオバサンはバック1本です、バンバンお尻を叩いて、目一杯腰を打ち付け目を瞑り、本当にリアルオナホです。
バックでしている最中に、本当にバックからが好きね、なんて言われると一気に萎えます。
そんな時は、アンタも好きだろ!とお尻叩いて髪を引っ張ってやります。
そうでもしないと萎えて続けられない、そのうち顔を踏みつけて首を絞めてやりたい。
たぶんヒキガエルのオバサンは大丈夫だと思う。
少しずつ少しずつ、色々なエッチと無茶も、でも出来ればヒキガエルのオバサンとの回数は減らしたいと思っています。
茶髪のオバサンと真面目なオバサンの事はこれからゆっくりと。
※元投稿はこちら >>