嫁を喰ったのはパート先の担当者(店長)ではなく店長のお友達でもあり店のお得意様でした。
パートを始めた時からの面識が出来て10年ほど経ってからでした。
子供が家を離れて張り合いがなくなりポッカリ空いた隙間に入りお茶や食事にとパート明けに誘い出し
長いレスで女を忘れ枯れていくだけとの思いを打ち消す様な甘い言葉で女を思い起こさせて付き合ううちに
嫁もこの人は私を抱きたいのかも、抱かれるかも、抱かれても良い、抱かれたい、にと心境が変化して
ラブホに持ち込みされた時はやはりと覚悟はしても初めての男に裸体を晒す羞恥心で緊張していたという。
身体を貫かれ膣奥に放たれた精を感じた時、まだ女で居られ男を満足させられる事が出来るのだと安堵したらしい。
それ以降はお茶や食事の時間も惜しく、勝負下着を身に纏い即ラブホ入りの不倫性活が始まったという事でした。
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