オバさんは僕を家にあげると大きなテレビのある居間に僕を立たせた。
こんな子供のクセにあんな雑誌読んでるんだ。貴方は変態だよ。と言う。
僕は変態の意味が分かってなかったけれど、とにかく何か悪いコトなんだと理解した。
おちんちん立つんだ。オバさんはニヤニヤしながら言ってくる。
僕はなんだか恐ろしくなって、帰りたいです。帰して下さいと懇願した。オバさんはじゃあ一緒に帰ろう。お母さんにこの雑誌も見せて、コレを家に投げたって言おう。会社に不法侵入した事も警察に言わなきゃねと言う。
僕は止めて下さい。ごめんなさい。と繰り返した。
オバさんは怖い顔をして、こんなのを読んでる変態なんだ!あんたは悪い子だからね。お仕置きしないと大変な事になるよ。私が変態を治してやるからと言って僕の半ズボンの股間を握った。
僕はびっくりして言葉も出なかった。
あんた、あの本見てココ触ってるんだろ?と言っておちんちんを半ズボンの上から触る。
僕は怖くて少し逃げると逃げるな!と叫ばれた。
僕は怖くて泣き出していた。泣くなっ!とオバさんに叱られる。僕は泣きながら止めて下さいと何度も言った。
オバさんは僕の頭を叩いて変態のくせに!泣くな!嬉しいだろ!と言う。
おちんちん大きくしてみな。と言いながら半ズボンとパンツを脱がされた。
オバさんはなんだ、子供のおちんちんだね。こんなのでも立つのかいと言って笑う。
可愛いおちんちんだねとクスクス笑いながら、そうだ!もっと可愛くしてあげるよと言ってケーキの包み紙のリボンを取り出して僕のおちんちんに蝶結びで結んで大笑いしている。
やっぱりアンタ相当な変態だよ!と言っておちんちんにリボンをつけたまま歩けと言う。
僕は泣きながらリボンを結ばれたおちんちんを出して歩かされた。ジャンプしろ!と言われた。
リボンをつけたおちんちんが揺れるたびにオバさんが大笑いする。アンタ、この事を家の人とか誰かに話したら、良いかい?警察に全部言ってやるからね。誰にも話さないか?
僕は泣きながら頷いた。アンタ、おっぱい好きなんだろ?あの雑誌おっぱいばっかだったじゃないか。
オバさんはTシャツを脱いで下着をずらしておっぱいを出した。
僕はびっくりしていた。オバさんはホレ触って良いよ。と言って僕に胸を突き出す。
なんだい、ほらっと言って僕の頭を掴んで乳房に押し付けた。
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