続きです
ホテルに入った私達はちょっとぎこちない感じで、どこからどう切り出したら良いのか
取り敢えずビールとオールフリーで乾杯
何の乾杯か分からないけど、俺は又彼女とホテルに来れた事に乾杯してました。
「やっぱり顔を見て話す方が気持ち伝わるよね」
「そうだね、何か平常心になっちゃって~
お母さん何やってるんだ~って感じ」
「ごめんね、悩ましちゃって」(汗)
「〇〇は後悔無いの」
「後悔なんて無いよ、有るとすれば悩ましちゃったって事かな、それにユッコと二人の秘密が出来た事に夢の様な信じられない気持ちだし」
「ありがとう~私も後悔は無いよ、ただ~」
「ただ??」
「エッチなメール私苦手~なんだ」
恋しいって言われ、有頂天になって
今度もっと舐めてあげるとか濡らしてあげるなんてメールした事を言われました・・・
「ただエッチな関係になっちゃうのかな~?前の尊敬出来る〇〇が居なくなっちゃったのかな~ってずーっと考えてた」
これが平常心の心の中でした
俺が今迄言わなかった卑猥な言葉に戸惑っていたんです。
「ごめんねユッコみたいな美人で可愛い子が俺の腕の中に居た事が信じられず有頂天になってた、そうだよね戸惑うよね、もうメールでそんな事言わないよ」
「ありがとう~それと前の〇〇は居なくなっちゃった?」と可愛い顔で顔を覗き込んで来ました
「俺は何も変わってないよ~変わったと言えば更にユッコが可愛くて好きになった」
「またまた~本当に?そっか~何も〇〇は変わってないのか~良かった~」
「もしかしてただエッチしたいだけの男になったと思った?」
コクッと頷く彼女が可愛くて抱きしめてキスしちゃいました。
「何も変わってないけど二人の間ではバージョンアップしたのかも」
「え?スマホみたいに(笑)より良くなったって事?」
、バージョンアップと言う言葉にえらく納得した彼女は何か吹っ切れた様に甘えて来てくれました
ソファーでお互いに抱き合いその時ブラのホックを外しセーターの上から柔らかい胸を揉んでいました
「綺麗な胸見せて」
恥ずかしながらセーターをたくしあげ乳首が露わに、左手で彼女の右乳首を愛撫しながら左乳首は口の中で硬さを増していくのを舌先で感じ、右手はジッパーを下ろして居ました
前回みたいに「コラコラ」とは言われずとても素直に事は進んで行きます。
「下着汚れちゃうね、ジーンズ脱ごうか?」
彼女は協力的にお尻を上げてくれます。
下着姿を見たくてワザとジーンズだけ脱がし
黒の可愛い下着姿に
ソファーの袖によし掛からせ両足を俺の方に向く体勢にさせ、左足をテーブルの上に
程よく開いた足の付け根はまんことアナルを覆ってる布だけ
「ユッコの毛は本当に好きだな~と言いながら少し下げる、先日より濃くなってる
もしかして俺は濃いのが好きって言ったのを彼女は意識したのかも
「感じる?」 「うん凄く」 「見ても良い」 「コクッ」
クロッチをずらしおまんこが露わに
ワレメの縦筋の中程がライトに照らされ光ってる
「濡れちゃった?」
「〇〇が濡らした~」
「じゃ責任持って舐めてあげる」
ゆっくりまんこに近づき舌先をワレメの中に突き刺し舐め回しました
「両手で広げて見せてご覧」
彼女は言われた通り広げて中身を俺に
とても可愛い女性です。
「そっか~〇〇は何も変わってないのか~
良かった~」
「うんバージョンアップ」
その後彼女の色んな思いを聞かせてくれました、もちろんエッチな事も
例えば初めて俺に抱かれた後、一週間ぐらい何故か仕事してても濡れて居た事、そして毎日オナってた事等
彼女
「月に一度はココに来て癒やされるのも良いよね〇〇非日常も必要だよね?」
「〇〇に色んな話し聞いてもらうのも好きなんだ」
「何でも話してご覧、いっぱい癒やし合うね」
こんな感じでソファーで、長くなったのでこの後ベットに移ってからの話しは又後で書かせて下さい。
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