続きです。
前回迄はこの3月中旬から下旬に起きた出来事です、その後子供達が春休みに入った為、無理に誘うのはガマンしてましたが、週末に彼女からLINEが入りました
「何か〇〇が恋しいな~」20歳以上も離れた人妻彼女にこんな事言われたら舞い上がっちゃいます。直ぐにも誘いたい気持ちをガマンして春休み明けの月曜日に逢う約束をしました(現実的にはまだ春休み明けてませんでしたけど)
そしていよいよ今週の5日、月曜日の約束が近付いた先週土曜日
「いよいよだね、逢えるの楽しみにしてるよ」
「はーい、でも時間経って何か平常心になってる(笑)」
何か不安な気持に~その日は田中邦衛の「北の国から」を観ながらLINEで感想のやり取りして終わりました。
そして前日の日曜日の夜
「今晩は~明日迎えに行くね」
「う~ん、何か平常心になってしまって~
どうしょうかな~」
ガーン終わった~と思った俺は
「何かごめんね、悩ましちゃったかな?
嫌なら良いよ」と返しました
「嫌とかじゃ無いんだよ、何か違うな~あぁ~上手く言葉が見つからないの」
多少のやり取りが有って
「じゃ、もしユッコが許してくれるなら明日ゆっくり話さないか?」
「そうだね、やっぱりちゃんと話そう」
翌日の朝俺は彼女を迎えに、もうこうゆう関係じゃ無く友達に戻りたいと言うんじゃないかと予想しながら、まだ一回、戻るなら今だよな~と思っていました。
「やぁ~おはよう~」
来てくれた彼女はスリムなジーンズに柔らかいセーターにストール何か何時もと違う
何時もジーンズだけどもっと爽やかな奥さんって感じだけだ今日の彼女は何時も以上に良い女なんです、俺がそう見えただけなのか、とにかく化粧も大人の感じ、俺の為にお洒落した感じで胸がトキメキました
「おはよう~いい天気だね」
「来てくれてありがとう、ユッコのモヤモヤして上手く言えない事、活字じゃ無理だから話そうね」
「うん、ありがとう~」
「で何処で話す?車の中で話す様な話しじゃ無いし~」
「そうだよね~」と何か考えてる様子
「お互い地元だしウロウロしてられないからやっぱりホテルで話さないか?その方が落ち着くし」
本心でそんな思いで提案しました、彼女が嫌ならもう関係を持つのは辞めようと思ってたので、そもそも歳の差が有り過ぎて俺の事をそんな対象として見て貰えないだろと。
「やっぱりそこへは行くんだ~」
わぁ~何かカッコ悪いなぁ~と思いながら
「あそこの方がゆっくり向き合って話せるだろ?」
「まぁ~そうだね」嬉しい返事でした。
コンビニで前と同じ様におやつと缶ビール、俺はオールフリーでホテルへ
ごめんなさい、全然エッチな話しにならず申し訳ない。
つまらない人はスルーして下さいね。
こんなに長々と書くつもりは無いんだけど~
思い出しながら書いてるとそこまでの流れがあるものですから。
続きは又備忘録的に書かせて頂きますね。
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