熟女セフレの醍醐味はセックスに対して貪欲にさせて、どんな要求にも応えてくれるようにさせる事だ。その為には勿論恋愛的な部分も必要だが、行為自体は淫らで大胆なものにした方が良い。出来れば最初から行為自体は好色なものにした方が後々お互いに楽しめる。
俺はわざとより淫らな感じで行為に及んだ。
俺は悦子さんのパンツと下着を脱がせるとベッドの縁に腰掛けさせた。俺は悦子さんの股を開かせると両脚の真ん中の床に膝立ちした。
悦子さんと上半身を密着させて抱きしめて熱くキスを交わすと首筋に優しくキスをしていく、徐々にくちびるを下に下ろしていき、真っ白な熟女の胸元にキスをしていく。
熟女は相変わらずビクンビクンと大きな乳房を震わせて反応して、ああっと嗚咽しながら胸元に口を寄せる俺の後頭部の髪を両手で乱す。
俺は悦子さんの乳首に触れるか触れないかの感じで舌を這わせる。乳首が立ってしこってくる。
俺が急に荒々しく乳首を口に含み舌で弄ぶと熟女は良いわっ。いいっ。気持ちいいっと俺の後頭部を掴んだ手に力を入れてくる。
滑らかな肌だ。申し分ない。
淫らに白い肌をピンク色に紅潮させてくる。やはり熟女は堪らない。汗ばんだ肌を熟女が恥じらう。
俺は構わず、乳房を揉みしだく。
俺は更に下へと愛撫を続ける。中年女の脂の乗った肉体が反応を続ける。俺は悦子さんの上体をベッドに倒した。悦子さんはベッドから足を床につけ上体はベッドに寝ている状態だ。
悦子さんの両脚の間に膝立ちする俺は悦子さんの股間の草むらを見下ろす形だ。俺は悦子さんの両脚のの膝裏に手を添えるとそのまま上に持ち上げた。
悦子さんが咄嗟に嫌。恥ずかしいと股間を両手で隠す。俺は悦子さんの両脚を持ち上げながら悦子さんの股間に顔を近づける。
悦子さん見えないよ。悦子さんの大事なところが見えない。俺が悦子さんに言うと悦子さんは嫌。恥ずかしい。駄目。まだお風呂入ってから。駄目まだ。汚れてると恥ずかしそうな声を出す。
俺は大丈夫だから、手を避けて。悦子さんがゆっくりと躊躇いながら両手を股間からずらした。
俺は悦子さんの股間に顔を近づけて悦子さんの性器を眺めた。
熟女らしく肉付きの良い豊かな腰回り、薄めの陰毛に覆われた性器は少しだけ花びらが露出する淫らな形のものだった。俺が更に顔を近づけ性器に口づけしようとすると熟女は脚を閉じて駄目。お風呂入ってない。駄目。嫌。と言う。
俺は悦子さんのむっちりとした太ももを両手で押さえつけて悦子さんの草むらにキスした。
僅かに小水の匂いと汗の甘酸っぱい香りが、俺の欲情を掻き立てる。俺は舌を伸ばし少しはみ出る淫乱な悦子さんの花弁に口づけした。
悦子さんの花弁は淫液で既にテラテラと濡れていた。俺はその花弁を口に含んで舌で愛撫した。悦子さんの腰がガクンと動く。ああっ嫌。駄目よ。駄目。そんなとこ舐めちゃ嫌。と俺の頭を両手で押さえながら悦子さんはあんっ!嫌。駄目よ。感じちゃう。と喘ぎまくっていた。
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