俺はホテルの部屋に入るなり悦子さんを強く抱きしめた。悦子さんも応えてくる。
俺は悦子さん、もう初めて会った時からこうしたかったと言って唇を激しく奪った。
悦子さんは私も。と答えて俺の激しい口づけに応えてくる。俺は悦子さんの胸を服の上から激しく揉みしだいた。
悦子さんはあんっと短く声を上げる。
俺は悦子さんのブラウスを下から手を入れて下着に包まれた悦子さんの乳房を掴んだ。
服の上からは分からなかったが悦子さんはなかなかの巨乳の持ち主だった。
俺はブラジャーの上から乳房を揉みしだく。悦子さんは、あっ。あんっ。と声を上げて俺のくちびるを吸っている。
俺はブラジャーと乳房の隙間に手を差し込んで悦子さんの乳首を探り当てる。硬くなっている。指先で軽くそのしこりを転がした。
悦子さんは嫌。恥ずかしい。と喘ぐ。息遣いが荒くなってきている。
俺はブラジャーの隙間から手を抜くと、悦子さんの背中に手を回してブラのホックを外した。
あっと声を上げる悦子さん。もう。凄い手慣れてると俺の目をいたずらな目で見つめ返してくる。
俺はブラジャーから解放された悦子さんの巨乳を手のひらに収めてその肌質や重量を味わう。
悦子さんは熟女らしく、しっとりとしたきめ細かな肌質で、中年女の脂の乗った女性らしい弾力と体温を感じさせる淫らな妄想を男に抱かせる最高の肌質だった。
俺は悦子さんのブラウスのボタンをもどかしくひとつひとつ外して前をはだけさせた。素晴らしい肌の白さだ。邪魔なブラジャーをブラウスとともに脱がせる。
目の前に中年女の脂が乗り、すこし汗ばんだ淫らな女の胸がある。俺はその少し大きめな中年女特有の色素沈の見られる褐色の乳輪の真ん中にある小豆の様に硬くなった乳首に吸い付いた。
熟女は大きく身体を仰け反らせて、あーっと喘ぐ。
俺は左手で熟女の巨乳を弄りながら、夢中で勃起する乳首を吸って、舐め上げる。悦子さんは身体をビクビクと震わせて反応する。
やはり熟女は堪らない。肉の適度についた白い女体を悦びに淫乱に震えさせるのは男として最高の喜びだ。
俺は悦子さんのパンツのボタンを外してジッパーを引き下ろすと熟女の少し肉のついた下腹部に手を伸ばしてパンティの隙間に指を滑らせた。
悦子さんの下腹部を覆う陰毛。悦子さんは俺の手を押さえる。駄目。恥ずかしい。激しい息遣いの喘ぎの中で悦子さんが途切れ途切れに俺に言う。
目が潤んでいる。
俺はその表情に激しく欲情して、悦子さんの手を押しのけてパンティの中に手をさらに突っ込む。熟女のなだらかな下腹部の膨らみをなぞりながら指先滑らせると悦子の性器に触れた。
そこはもうたっぷりと淫乱な悦子さんの粘液でぬるぬるになっていた。
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