俺は悦子さんの身体をベッドの中央まで引き上げた。悦子さんは熟女らしく恥ずかしげに胸と股間を手で隠している。
この年代の女性で恥じらいを忘れていないのは彼女がオンナである証左だ。彼女のオンナを満足させてやる必要がある。
俺はベッドで恥ずかしげにしている悦子さんの髪を撫でながら言った。綺麗だ。悦子さんの身体綺麗。
悦子さんは今度は両手で顔を覆って、やだ。恥ずかしい。と言う。悦子さん初めて見た日からこうなったら良いなってずっと思ってました。と見つめて言うと悦子さんは手を顔から外して私も。と答える。
俺が悦子、入れても良い?優しくするから。と言うと悦子さんは頷く。俺はその唇に優しくキスをする。
俺は彼女の両脚を開かせて充分に湿り、男を迎えるべく赤く充血した熟れた女性器にペニスを擦り付けた。
ちゃぷっと卑猥な音を立てる悦子さんの花弁。ペニスを抱き込むようにぬるぬると絡み付いてくる。
素晴らしい感触だ。悦子さんはペニスが敏感なクリトリスに擦れるたびにあんっ。あっ。と短く声を上げる。
俺は彼女にキスしながら、凄く濡れてると囁く。悦子さんは両手でふたたび顔を覆って、嫌だ。恥ずかしい事言わないでと耳たぶまで赤く染める。
俺は悦子さんの中に入る僕の顔を見て。こっち見て。と熟女に言う。悦子さんは両手を顔から外し俺を見つめてくる。
顔を紅潮させながら真っ直ぐに俺を見つめ返す悦子を見つめ返しながら俺は悦子さんのぐっちょりと濡れた肉壺にペニスをゆっくりと沈めていく。
悦子さんは俺を見つめながら、くちびるを微かに震わせている。思った通り悦子さんの熟れた性器は最高の感触だった。花弁がヌラヌラとペニスに絡みついてくる。奥から溢れ出す愛液がたっぷりとペニスにまとわりついて滑る。入り口は少し狭く、ペニスにカリ首を柔らかく締め付け蠢めき、更に奥へと動く。
目を潤ませて俺のペニスの侵入を感じている悦子さんに俺は全部入れるよと言うと悦子さんが頷く。
俺は一気に熟女の湿った肉壺にペニスを奥まで突き入れた。
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