俺の赤黒く怒張したグロテスクなペニスが悦子さんの上品なくちびるを押し分けて突き込まれる。
最高だ。温かい悦子さんの口中。
うぐっ。うっ。んっっ。俺はペニスの根元まで悦子さんの口の中にねじ込んだ。喉奥までペニスが突き込まれている。熟女は俺のペニスを味わうかのように涙目になっていてもペニスに舌を這わせる。
柔らかくて温かい悦子さんの舌が俺のペニスを刺激する。堪らない。俺は夢中で腰を振った。
激しいピストン。んんっ。ぐっ。悦子さんが勃起したペニスを咥え込んだまま、くぐもった声を出す。
その振動がペニスに伝わる。
俺は一旦ペニスを悦子さんの口から引き抜く。
悦子はうっうう。と声を出す、上品な赤く光る上品な熟女のくちびるの端から俺の先走り液と彼女の涎が混じった淫らな液が滴り落ちる。
悦子さんが口元を右手で拭う。俺はその腕を掴む。
苦しかった?ごめん。気持ち良くて。
悦子さんは大丈夫。サトちゃんの大きいんだもん。
と俺を見上げて言う。
ごめん。苦しくしないから舐めて。
俺は悦子さんにそそり立つペニスに手を添えて突き出す。悦子さんは頷くと愛おしくそうに俺のペニスの先端を舌先で優しく舐め始めた。
俺のペニスの先からは、先走り液がテラテラと光りながら溢れてくる。その雫をくちびるを窄めて悦子さんは吸い、俺を見つめながら嚥下する。
美味しい。サトちゃん、凄い。沢山出てくる。
くちびるを俺の先走り液で汚しながら喘ぎ喘ぎ熟女は言った。
もう我慢出来なかった。悦子さん入れて良いか?
俺が悦子さんの髪を撫でながら尋ねると、熟女は入れて。と俺を潤んだ目で見つめながら答えた。
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