俺は悦子さんの淫水が溢れ出る花弁を舌でなぞるように舐める。蜜壺の奥から少し白濁した粘度の高い本気汁が出てきた。
お願い止めて。おかしくなっちゃう。悦子さんのすすり泣きの様な嗚咽が聞こえてくる。むっちりとした熟女のふとももの滑らかな手触り、弾力を俺の左手で楽しみながら、俺はぐちょぐちょに濡れた花弁を右手で開いた。
熟女の花弁は赤く膨らみ淫水でヌラヌラと光っている。花弁をなぞるとヒクヒクと蠢めく。俺は花弁の合わせ目にある敏感なクリトリスを指先で優しく愛撫する。
濃いピンクの小さい突起が膨らみ光る。ああっ。いいっ。駄目、サトちゃん…いっちゃう。
駄目と言いながら熟女は俺にもっと舐めて欲しいとばかりに腰を浮かせてくる。
淫乱のスイッチが入った熟女との秘め事は最高だ。俺は鼻先から熟女の淫らな性器にしゃぶりつく、ああっ。あんっ。気持ちいいっ。悦子が大きく息を吐きながら仰け反るとんんんあっあっ。うっいくっ。と叫んでガクガクと腰を震わせて気をやった。
いく瞬間に花弁がぐっと縮まり蠢めいた。俺は悦子さんの名器を確信する。これは当たりだ。間違いなく、ここにペニスを突っ込んだら相当に気持ちが良さそうだ。
俺が立ち上がりズボンとブリーフを脱ぎ、そそり立つペニスを露出させると、息を荒くして横たわっていた悦子さんがペニスに吸い寄せられるように上体を起こして俺のペニスを掴む。
サトちゃん上手。私おかしくなりそう。
凄い硬い。それに大きい。私、本気になっちゃう。
悦子さんは目を潤ませて俺を見上げ、そんな事を言う。淫乱に目覚めさせ、従順になった熟女は可愛いものだ。
俺は仕上げの一言を言う。この淫らなゲームの主人はこちら側であり、悦子さんがゲームの奴隷である事を分からせる一言だ。
俺は先走り液がたっぷりと滲み出し、ベトベトに汚れたペニスを握る悦子さんの手を押さえつけて言った。
悦子。俺のを舐めたいか?
悦子さんは、従順にはい。と答えた。
俺は悦子さんの両手首を握って上に上げさせて自由を奪って言った。
口を開けて。悦子さんが大きく口を開ける。
俺は悦子さんの赤い口紅が印象的な口に、ペニスを突き立てた。
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