俺は熟女の汗ばむ豊満な乳房の感触を楽しんだあと、ズボンのファスナーからこのシチュエーションに興奮しまくっている俺のペニスを引っ張り出す。
こんな興奮はいつ以来だろう。俺のペニスは怒張して先から先走り液が滲んで暗闇で光っていた。
俺は口元に手をやり、嗚咽を堪えている弥生さんのその手を掴むと俺のペニスに導いた。
弥生さんが俺のペニスを握る。彼女は俺のペニスをしごいてくる。
俺は涙ぐんでいる彼女の耳元で囁いた。お口でして下さい。彼女は俺を見つめてコクンと小さく頷く。
彼女は少し辺りを見回してから俺の股間に顔を埋める。ペニスの先をチロチロと舐め始めた。
そしてゆっくりと俺のペニスを根元までしっかりと口中に収めると舌を使い始めた。
堪らない。俺は思わず弥生さんの頭を押さえてペニスを彼女の温かい口中に夢中で突っ込んだ。
彼女が頭を振って顔をペニスから離し、苦しいと俺に言う。
ごめん。気持ち良すぎて。俺は謝るがそのまま、右手を彼女のスカートの下に潜り込ませる。
俺は彼女の股間を弄りながら耳元で囁く、でも気持ちいいでしょう?
俺の右手の中指がローターを彼女の敏感な部分に押しつけるたびに彼女は口元に手をやり大きく後ろに上体を反らす。
おかしくなっちゃう。彼女は涙目で俺に囁いた。
俺はポケットに手を入れてローターのスイッチを切ると彼女に告げる。弥生さんストッキングを脱いで。
彼女は俺に振り向き、ここで?と聞いてくる。
俺は彼女を見つめて黙って頷く。
弥生さんはやはり辺りを見回してからスカートを少したくし上げると腰を浮かしてストッキングを脱ぎ始めた。
脱いだストッキングを軽くまとめるとトートバッグに入れる。俺は熟女の熱く蒸れた股間に手をやる。
小さな布地ごしにローターの快感に柔らかく熱く濡れた熟女の性器を感じた。
俺は熟女の下着の隙間から中指を滑り込ませた。
熟女の熱く濡れた花弁が指先に触れる。しとどに濡れた花弁から熟女の淫水が滴る。
クチュっと音を立てる熟女の淫らな性器。
弥生さんは暗闇でも分かるほど、顔を上気させて小さな声で喘ぐ。
俺は彼女の手を取り、俺の先走り液と彼女の唾液でぬるぬるになっている俺のペニスを握らせる。
彼女は俺のペニスを柔らかく愛撫してくる
俺は弥生さんに言った。
弥生さん入れたい。俺の上に腰掛けて挿れてくれないか。約束では挿入はゴム付きでという事だったのだが。
俺も弥生さんも淫靡な遊びに溺れていた。
弥生さんは腰を上げて立ち上がると俺の前に後ろ向きに立ち、俺のペニスを掴んで自らの花弁に擦り付けると、ゆっくりと腰をそのまま下ろして俺のペニスを飲み込んでいった。
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