俺が想像した通り映画館は空いていた。コロナ禍で元々場内が定員の半分以下の入場規制の上に欧州の美術館の改装をテーマにしたドキュメンタリー映画
館内は俺たち以外に年寄りが3人居るだけだ。
俺たちは最後列の真ん中2席をコロナ対策で一席空けて並んで取った。他の客らは俺たちよりも前の席だ
これなら好き勝手に出来る。
場内が暗くなり本編が始まった途端に俺はコロナ規制で一席空けてあった席に移動して彼女の右隣に座った。
俺は彼女にキスをする。舌をねっとりと絡ませていく、弥生さんも舌を絡ませて応えてくる。
映画などハナから観る気が無いことを彼女も理解しているようだ。
俺は彼女に優しくキスしながら右手で彼女の胸をワンピースの服の上から揉みしだく。
暗闇の中でスクリーンの反射で青白く光る熟女の胸元は強烈にエロい光景だ。
彼女は周りを気にしながらも息を荒げている。俺はポケットの中のローターのスイッチを入れた。
彼女はあっ!と身体をビクッとさせて声を上げる。
館内に声が響いて俺も一瞬焦ったが、前の初老の男がこちらを少し振り返っただけだ。
弥生さんは疼くまってローターの振動の快感に必死に耐えている。
可愛い顔を歪ませて俺を見上げて無理。駄目。と懇願する様な表情を見せて頭を小さく振っている。
俺は彼女の上体を起こさせて耳元で囁いた。
弥生さん、感じてる?
弥生さんは恥ずかしそうな、困った様な表情を浮かべて2、3度頷く。
俺はローターの快感に必死に足を固く閉じて耐えているワンピースのスカートの膝を割らせ脚を開かせる。
スカートの下に手を潜り込ませると彼女のストッキング越しにローターが微細に振動する彼女の股間に触れた。
ローターを軽く押し付けてやる。弥生さんは上体を倒す。そして俺を見上げて苦悶の表情を浮かべてやはり止めるよう懇願するかの様にかぶりを振る。
うずくまる弥生さんのワンピースの胸元に俺は手を差し込む。ブラの隙間から豊かな胸を直接触り、更にその先の乳首を指先で弄る。
彼女の小さめの乳首が固く尖っているのが分かる。
俺はその乳首を指先でなぶった。
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