今日はしないの?と俺の目を覗き込む弥生さんを抱き寄せて俺はルールを決めましょうと言った。
どんなルール?と色白のムッチリとした身体を俺にもたれ掛かりながら笑顔の可愛い熟女が楽しそうに笑いながら俺に尋ねる。
そうですね。会っている時は恋人同士って雰囲気でいきましょう。
恋人同士の雰囲気って例えば?熟女はいたずらな笑顔を見せて俺に尋ねる。肩までのボブカットのやや栗色の髪。少し垂れ目の優しい目、笑うと少し目尻に皺が寄る。それがまた柔らかい雰囲気で熟女ならではの余裕を感じさせる。
例えば頻繁にキスしたり、手を繋いだり。
俺は自分で言ったセリフに照れた。
熟女はクスクスわらいながら、なるほど。じゃあ名前は?お互いに何て呼び合うことにしようか?シンプルだけど仕立ての良さそうな白いブラウス。色白で豊かな胸元の白さが眩しい。
俺は弥生さん。って呼びますよと答えると、じゃあ私はともちん。って呼ぶねと可愛い笑顔を見せる。
俺は堪らず豊満な熟女の身体を引き寄せると目を閉じた熟女の柔らかい唇にキスした。
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