ところが、その後本格的にコロナ禍で自粛ムードが拡がり、先生の学校も予想だにしなかった対応に追われて、会える時間どころか、連絡を取り合うのも躊躇してしまいました。
4月に入り、先生から相談があり、IT系強い?と聞かれて、一応そういう系もやってるので、営業に連絡を取って対応してもらいました。
無事にリモート環境が整って、助かったわと感謝されました。
私もリモート中で、先生とはチャットで会話をしていましたが、傍らでスマホで会いたいねぇと言いながらもGWが過ぎ、ちょっと緩和されて来た6月に再開しました。
前に先生を他の男性に抱かせてみたいと言ってたものの、私だけで充分といいながら興味を示していましたが、流石にこのご時世でそういうのも難しく、でもちょっと刺激も欲しいねとなって、露出プレイとかしてみますか?と言ってみたら、バレない程度ならいいわよと言ってくれました。
先ずは、手始めで、一緒に少し離れた所のショッピングモールに行った時に、下着を取って、営業自粛中の専門店街の誰も居ないところでスカートを捲り上げてみました。
先生は、うつむき加減でゆっくり歩いて、人の姿が見えると降ろさせました。
端まで行って、階段へ。
踊り場のところでアソコを触ると、もうヌレヌレになっていて、指入れして掻き回すと、「いやぁ~・・・」と声を押し殺しながら感じて、潮吹き。
床の一角は先生の潮でビシャビシャになっていました。
それで一気に吹っ切れたか、ラブホに向かう車中で服を全部脱いで、私のを咥えながら移動。
ラブホもそのまま入って行って、自分でフロントでルームキーも受け取って入っていきました。(女性スタッフさんでしたが、ホテル側が慣れてるのか、あまりに堂々として言えなかったのか、何も言われませんでした)
部屋に入ったら、すぐに浴室から洗い桶を出してきて、「見て~」と言って、そこに放尿し、私をソファーに座らせてチンポを咥えて勃起させたら乗っかってきて、自分で腰振って何度もイッて、そこまでならと、浴室に連れて行って洗い場に寝かせ、洗い桶を横に置き、ハメながら先程先生が出したオシッコを顔に掛けてやりました。
先生の中に出した後、私もオシッコしたくなって、先生の中に出してやると、「えっ?あああああーーー!」と驚いたような感じで私のおしっこが先生のアソコから吹き出しました。
全身を洗って、軽く髪を乾かさせたら、しばらくフェラ奉仕してもらいました。
もうすっかり脳イキ状態に入ってるのか、頭を押さえて、グッと突っ込んだだけで、「ンンンーーー!」と言いながら身体をビクビクさせ、最初分からなくて、「どうした?」と聞いたら、「イッてしまいました・・・」と言って、まさかと思いましたが、その後もじっくりフェラしてたら、同じような状態が繰り返しあります。
その後は備え付けの電マを押し当て、失神・失禁するまで続けていたり、もうダメと言うところまで責め続けました。
顔も射精後でパリパリになってしまうほどで、そうやって私の体液で汚されているのが快楽になったらしいです。
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