続きです。
私も結婚していますので、そう自由な身ではありませんが、『同窓会をやろうと思って、その打ち合わせで』と言ったり、身元を明かした相手だけに妻も疑いの目では見られることもなく、出掛けるのも大して問題ありませんでした。
一応アリバイ作りで、その時の同級生も呼んでみました。
先生と一緒に打ち合わせをする日は、事前に先生を抱いて中出しした状態で、皆と合流していました。
他の同級生の前では、昔と変わらずの対応でした（とはいえ年を重ねて、和らいだ雰囲気になりました）が、服の下はそんなエロイ状態だなんて誰も想像だにしないでしょう。
正月明け早々に、なんとかコロナ禍の前に無事に同窓会が済みました。
うちの家族と、先生の旦那は実家に帰っていたのもあり、そのまま先生と初のお泊りをしました。
会場のホテルを割引で取れたので、皆を帰したらそのまま部屋に向かいました。
酔って先生はデロデロな状態でしたが、全裸になって、いつも以上にチンポを執拗に咥えていて、普段ならフェラで射精することが無いのに、その時初めて先生のフェラで口内射精し、先生はそのまま飲み込んでしまいました。
フェラ疲れか、先生は抱き着いたまま寝てしまいました。
夜中に目が覚め、寝返りで向こう向きで寝ていた先生の後ろから挿入。
しばらくしたら、先生も目が覚めたようで「あっあっ・・」と喘ぎだして、中出し。
挿入したまま、また寝ました。
朝、股間に違和感を感じると、先生が咥えていて、私が頭を撫でると、「おはよ」と言って、上に乗って腰を振り、「いっちゃう！いっちゃう！」と何度もイッては止まって、再び腰を振りだすという繰り返し。
最後の方は中イキしながらお漏らしまでしてしまいました。
ここまでじっくりエッチをしたことは初めてだったそうで、私に再会できて良かったと何度もいっていました。
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