人妻との体験

連休中に茶髪のオバサンと会ってきた、密になり濃厚接触な時間を。

今回は皆さんのアドバイスを参考にして会ってきました、それは茶髪のオバサンをイカせまくってアナルやオシッコプレイをしてみようと。
いつもは会うなりフェラから始まり前戯もソコソコに挿入して、ガンガン突いてイカせてとかだけど、今回は優しくキスをしたり身体中を愛撫したりして、いつもはクンニはしないけど今回はクンニでイカせて、最後はラブホの枕元に置いてある電マでイカせまくった。
もう電マでしている最後の方はなにがなんだかわからないぐらいにイって、はぁはぁしていた。
もうダメ勘弁して、それでも続けると下半身が痙攣!?小刻みに震えだしてグッタリしてきたので終わりにした。
その後フェラをさせるも身体に力がいる入らないようであまり気持ち良くない、そこで自分だけどね気持ちよくなって俺は気持ち良くしてくれないのか？
強く言うと、ごめんなさい少し待ってて下さい、いいよ別にもう誘わないから今日は終わりしよう。
ごめんなさいごめんなさい、そう言いながら必死でフェラをしてきた茶髪のオバサン。
作戦成功、簡単に引っ掛かってきた茶髪のオバサンの頭を掴みイラマすると喉から変な音を出しながらも抵抗せずにいる、涙目で涎で口のまわりを汚しても文句一つも言わずにイラマに耐えている茶髪のオバサン。
もういいかなと思ってシャワーに、お風呂場で苦しかったか？
と聞けば大丈夫だと、またオシッコ見せてと言うと洗い場にしゃがみ、勢いよくオシッコをする。
なぁオシッコ飲める？と言えば苦いから苦手だと。
飲んだ事があるらしい、それなら罰としてオシッコを飲むように言うと、口に出すだけで許して欲しいって。
あまり無理をしてもと思ったけど、とりあえず口に出して許してやる。
オシッコをして、しゃがんだままの茶髪のオバサンを口を上に向けさせてオシッコを出す。
んっんっんっんー鼻で息をしてオシッコを口で受ける、口から溢れるオシッコを見て飲めよ早く、と言うとゴクンと喉を鳴らして飲んだ。
ほらっ溢さず飲まないと、もう誘わないからな！
茶髪のオバサンは必死に飲むも口から溢れている。
オシッコを出し終わったらフェラで綺麗にさせて、勃起してきたので立ちバックでエッチ。
立ちバックをしながら、また飲めよ飲まないと会わないからな！
ハイわかりました、立ちバックをしながら一つ目はOKだと。
オシッコを流してベッドに移動するようにしてエッチの続きを、ベッドに横たわりフェラをさせる。
なんだろう、今日のフェラは特別念入りな一生懸命にフェラしてくる。
普段もフェラはしてくるけど、今日は特に念入りに舐めて吸ってちゅうちゅうしてくる。
玉からアナルまで吸い上げずっと舐め続けてくる。
オシッコを飲ませたのと、もう誘わないからなが効いたのか。
茶髪さんを上に乗せて騎乗位にして腰を振らせ楽でいい、必死に上で腰を動かす茶髪さんを見ながらアナルの話をきりだす。
アナルしたことある？
するとまた、有りますと返事を。
じゃ俺もいいだろ？
最近はしてないから今度にして欲しい、それに...
それになに？ 茶髪のオバサンは便秘だから急には出来ない、恥ずかしそうに言うも、しっかり腰は動かしたまま。
今度の約束はあまり信用出来ないので、茶髪のオバサンを四つん這いにさせてバックから。
後ろからガン突きしながら、今度な今度はアナルもするからと、考える時間を与えないように、ガンガン突いてわかったなわかったか？
ハイわかりました、としか言えないようにガンガン突いた。
バックからガン突きされた茶髪のオバサンは背中をのけ反らせてイクイクイクと腰を震わせイったみたいだ。
イった茶髪のオバサンを前を向かせ正常位にして、今度は優しくエッチして言い聞かせた、わかったな思い今度はアナルするからな。
ハイわかりました、今度はアナルします。
それを聞いて二つのミッションはクリアした、クリアすればもう自分がイケば今日は終わり。
茶髪のオナホのオバサンの中に出して終わり、中から抜いて口に持っていき舐めさせ綺麗にして終了。

連休中の茶髪のオバサンとのエッチはこんな感じでした。



※元投稿はこちら >>