夜勤を終えて帰路時に、奥様より「お疲れさま…」ってLINE着歴ありました。LINEやり取りしながら自宅へとお邪魔させてもらいました。呼び鈴押すと同時に奥様がお出迎えしてくれました。笑顔ながら私の背中に手を添えるように。
扉を閉める際に、辺りをキョロキョロ見渡しながら扉を閉められました。身を振った奥様をグイッと引き寄せ抱き締めながら、唇を重ね合わせました。一瞬驚かれ「ちょっと…」って慌てられました。
無言で奥様の唇に舌を這い合わせながらスルッと口内へ滑り込ませ
ました。次第に奥様も…
舌を絡みあわせながら濃厚なデイ-プを続けました。
下駄にもたれ掛かるようにまで…
身体をまさぐりながらスカートを捲り下着に手をかけ一気に下ろし直ぐさまオマンコへ指を入れグイッと力強く持ち上げました。
「あぁ…イッ!…」って声上げピクッ!小刻みに反応させ続けられました。オマンコ内を掻き混ぜるように、激しく力強く指で刺激を重ね続けました。「いやん~!…イイッ…ダメッッ…イクッ!…」って下半身をピクピクさせながら必死で堪えてました。しばして崩れるように座り込みました。その間、マン潮がビビュって何度も繰り返すように勢いよく飛び出し散ってました。玄関辺りビチョビチョまみれ。座り込んでる奥様にマッタケを咥えさせ、おしゃぶりさせた後、身体を抱きかかえながら立たせ片脚を持ち上げ
オマンコへマッタケを挿れました。下駄箱にもたれ掛かるように身をされた奥様に、激しく突き上げ繰り返した。「アアッ…ウウッ!
イイッ…」って悶え感じながら腰をピクピクとさせてました。
後ろ向きさせて挿れても、ガンガン突きまくりました。オマンコの締まりは益々良くなった感じで
マッタケをグイグイと締め付けられ、いつもより早くイキ
そうになりかけたけど
必死で堪えてピストン動きを落とすことなく突き続けました。
「もう…ダメッッ…ハァハァ…」って崩れ落ちそうになる奥様を抱えながら、突き続けて同時に射精しました。半ば放心状態で座り込んでる奥様。
もうすぐ誕生日だと言われた初老の旦那さんは、60歳半ば前です。
二廻り離れ年の差婚です。
三交代勤務の私なんですけど、奥様曰く、旦那さんとはレス気味だと言われてました。
しばらくは、奥様と続けさせてもらいます。
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