続きです。
忘れてたあの思いが、今ここで思い返す。
2年ぶりの再開だ。
白く透き通る肌、片手から少し溢れる胸。
アサコの乳房、乳首、首筋、唇、たっぷり堪能すると、止めて!が「アッっ、ダメ」となり、オレに身体を預けてきた。
特に首筋と、下乳が感じるらしく入念に愛撫してあげた。
その頃には、アサコはだらしなく股を開き、顔を赤らめ、身体は熱くなっていた。
乳首からお腹、履いていたジョガーパンツの上から、
アサコの◯◯コをなぞると、ジョガーパンツの上からでも分かる位濡れている。
(マジかよ)
アサコの下半身をあらわにさせて、オレも
下半身脱いだ。そしてアサコの手をオレの
◯◯コにあてがうと、アサコはゆっくりシゴキ始めた。
(手柔らかいから気持ちイイ!)
オレはアサコのなかには指を入れた。
「アーーン、アッアッアッ」
指先でアサコの中を優しく、強くかきむしる
「パパさん止めて!!」
「イキそう?」
「恥ずかしい」
アサコの手は止まずにシゴイている。
オレも手マンを止めない。
すると、「アーーーッ」アサコが脱力した。
目が合うと、アサコは恥ずかしそうに目をそらした。
アサコの口にオレの◯◯コを差し出すと
「パパさん!それは止めて下さい!」
「じゃあアサコに入るよ」
アサコの◯◯コに挿入!
ヤバい!(気持ちイイ!)
指で感じたポイントを突きまくる
もう我慢できなくなり、「出すよ!!」って言うと、「外!」
アサコの口にたっぷり出しました(笑)
「もーパパさん!」
目が合うとなぜか2人笑ってました。
お互いのアソコを拭いている時、気付いた。
アサコの汁で新車のシートがびちょびちょだった……。
でも、なぜかいとおしく思えてきた。
「パパさん、ごめんなさい…」
続きます。
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