騎乗位で友梨の体内に射精したあと、あまりの気持ちよさで、30分くらいは、友梨をオレの股ぐらの上に乗せたままで、ぺニスを友梨の体内に差し込んだままの状態だった。その間、ゆっくりたっぷり、友梨の首筋を何度も何度も執拗に愛撫しながら、貧乳を背後から揉みしだいたり、可愛い乳首を指先でつまんだり、引っ張ってみたり、背中をペロペロ舐めまくったりを繰り返した。
射精の余韻を味わうかのように、友梨の体内にぺニスを突き刺したまま、友梨のカラダを抱えながら、その場でカラダを倒して、横たわった。それでも依然、ぺニスは、体内から抜かず友梨の中に放置したままでいた。横になったまま、友梨のケツを抑えつけて、ゆっくりゆっくり、腰を前後させて、友梨の体内をぺニスに堪能させるように、人妻の女体を味わったあと、ようやくぺニスを友梨から抜き出した。
亀頭は、いまだにパンパンに腫れ上がったようだったが、竿は、多少だらりとなり、亀頭の重さだけが、際立っていた。横になったまま、友梨の左手を掴み、オレのぺニスに握らせようと、手のひらを開かせた。細い指先の可愛い手のひらに、パンパンに腫れ上がった亀頭を握らせ、友梨の手首を掴んで、ぺニスをシゴかせた。友梨の指先を亀頭の先端に置き、精液の残骸がついた亀頭をゆっくりシゴかせた。
「オレのぺニス、まだまだ硬いだろ!まだまだ終わらないからね!今まで、100回以上もあなたでオナニーしてきたぺニスの感触はどうだい?優しくいたわって、元気出させてよ。友梨さんの膣とは、初顔合わせのぺニスだからね、いつもと違うぺニスが入ってきて、膣もビックリしてたろうね、これからずっとお世話になるかもね。もうオレのぺニスは友梨さんの膣の味を忘れないと思うよ」と、友梨に言った。
友梨は、啜り泣くばかりで、無反応だったが、オレのぺニスは、また少しずつ硬くなってきた。オレは、友梨の手首を強く掴み、もっと早くぺニスを握る手を動かすよう、友梨の手を握って促した。散々オナニーしてきた女の手のひらに、ぺニスを握らせてシゴかせるのは、至福だった。友梨にぺニスをシゴかせている間、友梨のベージュのブラジャーを手に取り、クンクン匂いを嗅いだり、カップの内側や外側のフェミニンな花柄刺繍、カップとカップの間に付いているちっちゃくて可愛いリボンを散々舐め回したりと、存分に友梨の可愛いBカップのブラジャーを堪能した。
※元投稿はこちら >>