ついに念願の友梨のちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んで、射精を果たした。エロビデオを観て、それまで何度も何度も、AV女優を友梨に見立て、男優を自分に置き換えて、妄想を繰り返し、オナニーし続けてきたことか…
レイプもののエロビデオを観て、何度、友梨を犯している妄想にとらわれてきたことか…フィニッシュは、いつも繰り返し繰り返し、バックと騎乗位のシーン。そのシーンを観ながら、女物のパンティを友梨のパンティに見立てて、ぺニスにこすりつけながら、友梨、友梨、と叫び続けて射精を繰り返していた。
念願のバックで、友梨のちっちゃくて可愛いケツを…。念願の射精後、ようやく半勃起になったぺニスだが、まだまだ我慢できなかった、まだまだ欲情していた。しかし、友梨は、抵抗虚しく、体内に射精され、完全に焦燥していた。廃工場の中は、友梨の啜り泣く声だけが響いていた。
オレは、友梨を仰向けに寝かせ、添い寝するように友梨を抱きしめ横になり、友梨に言い聞かせた。「こんな手段で、あなたを乱暴して悪いと思っているけど、どうにも我慢出来なくなった、もう限界だった」そう言うと、さっと起き上がり、啜り泣く友梨の華奢なカラダを抱き上げて、壁際に連れて行った。
「ほら、まだ終わってないんだから」と言い放ち、友梨を壁際に立たせると、壁に手を着かせて、ちっちいケツを突き出させようとしたが、友梨は、立っていられず、しゃがみ込んでしまった。「まだ終わってないと言ってるでしょ!もっと友梨さんのちっちゃくて可愛いケツを堪能させてよ!早く!」と語気を荒げた。
30分くらい壁際で、グダグダしていたが、我慢出来なくなってきたので、容赦なく、啜り泣く友梨を立たせて、やっとのことで強制的に壁に手を着かせた。そして、ちっちゃくて可愛いケツを突き出させると、両手でまた、折れそうに細いくびれた腰をしっかり掴み、すでに半勃起から、天を向くほど勃起したぺニスを、友梨のケツの割れ目に押しあてた。
ぺニスをケツの割れ目に押しあてると、右手でぺニスを掴み、ゆっくり尻の割れ目に沿って上下に何度も何度も、こすりつけ始めた。気持ちよくて、気持ちよくて、たまらなかった。今まで、タイトなスカートやピタパンの上から見てきた、あの友梨の可愛いケツが、このケツかと思うと、興奮をおさえきれなかった。
ぺニスをゆっくり、ゆっくり、ケツの割れ目にこすりつけながら、それまで見てきた友梨のパンティの線を思い出しながら、まじまじと目の前の可愛いケツを見つめながら、丹念にぺニスをこすりつけた。「あのパンティの線、クロッチの線、可愛いパンティが包んでいたあのちっちゃいケツが、このケツなんだ!」と、しみじみ思いながら、自然に友梨、友梨と名前を連呼しながら、亀頭の先から我慢汁が出てきて、友梨の可愛い尻肉が、オレの我慢汁にまみれてきた。
オレは、友梨の足をもう少し広げさせ、腫れ上がった亀頭を膣の中に差し込んだ。ゆっくり、友梨の体内に根元まで差し込んで、またゆっくり抜いて、それを10分くらい執拗に繰り返した。啜り泣いていた友梨は、ぺニスが体内の奥深くに入ると、声を上げて泣き、アタマを横に振っていた。オレは、友梨の可愛い泣き声に、さらに興奮し、徐々にぺニスを体内に入れは抜く、いわゆるピストンの速度が早くなった。
あまりの気持ちよさと、友梨の可愛い泣き声にさらに興奮し、オレの息づかいも荒くなり、オレの股ぐらと友梨の可愛い尻肉が、パンパンパンと激しく音を立てて、廃工場内に響き渡っていた。友梨の細い腰を両手で強く掴み、友梨のケツを激しくオレの股ぐらに叩きつけるように激しくぶつけ、ついに、この日、三回目の射精、友梨の体内には二回目の射精をした。
友梨は、さらに激しく泣きじゃくり、絶望したかの様相だった。オレは、射精したあと、あまりの気持ちよさに、友梨の体内にぺニスを差し込んだまま、しばらくケツをオレの股ぐらに密着させ、射精の余韻を味わうように、じっと動かずにいた。
10分くらい、立ってまま合体したままだったろうか、ようやくぺニスを友梨の体内から抜き出すと、ヒクヒク脈打ったまま、ぺニスがダランと、こうべを垂れていた。ぺニスをぶらつかせながら、再び、友梨のカラダを担いで、ビニールシートに戻って、友梨のそばに横たわった。
友梨は、また啜り泣いていた。しばらく、横になっていたが、オレはカラダを起こして、細い友梨のカラダに覆い被さった。仰向けにした友梨の首筋、唇、鼻面、額、等々、友梨の顔じゅうを何度も何度も舐め回した。唇は執拗に愛撫し、舌も入れた。清楚な美人の女の顔は、たまらなかった。顔じゅうを舐め回していたら、またぺニスが半勃起になってきた。
気になっていた貧乳もイタズラしたくなり、ベージュのブラにむしゃぶりつき、ブラカップに何度も何度も舌を這わせた。そして、ブラストラップを肩から外すと、すっとカップも下がり、貧乳の可愛い乳首が姿を見せた。可愛い乳首を舌でチロチロ舐め回し、時折、チュパチュパ吸い上げたり、ベロベロ音を立てて舐め回したりを繰り返しているうちに、またぺニスがカチカチに勃起していた。
友梨のシャツの上から、ブラストラップが透けているのを見ただけで勃起していた。友梨の貧乳も見たかった。ケツに比べたら、貧乳のブラストラップでオナニーしたことは、数えるほどだったが、妄想は膨らんでいた。妄想していたように、オレは、再び友梨のカラダを担いで、また壁際に連れて行った。
壁を背に友梨を座らせ、オレは、友梨の上半身を跨いで立ち、勃起したぺニスを友梨の貧乳にあてがった。亀頭を貧乳に強く押しあて、右手でぺニスを乳首に執拗にこすりつけながら、「友梨さんのシャツの胸の可愛い隆起に興奮して、いつも勃起していたんだよ!」と吐露した。ピンクの可愛い乳首が、オレの恐ろしく腫れ上がった亀頭に睨まれて動けないような感じに見えた。
オレは、友梨の髪を撫でながら、勃起したぺニスを貧乳から、口元へあてがった。「友梨さん、舐めてくれないか!」と、言うものの、泣くばかりで舐めはしないので、「友梨、舐めろって、言ってんだよ。ダンナの舐めるようにオレのも舐めろ、早くしろ」と強く言い放ったが、舐めるどころか、顔を反らしたので、無理やり、可愛い唇に亀頭をこすりつけたが、口を開けることはなかったので、フェラチオは諦めた。
勃起してきて、また射精したくなってきたので、ベージュのブラジャーを取り上げ、ブラカップの花柄刺繍にぺニスをこすりつけているところを、友梨の目の前で見せつけようとしたが、友梨は顔を背けた。ブラカップの内側にぺニスを包み込んで、こすっているところも、顔を背けて、なかなか見なかったので、「あんたの可愛いブラジャーに興奮して、若い男があんたのブラジャーにぺニスをこすりつけてんだよ、どう思ってんだよ、こっち見ろ、友梨」と怒鳴るように言ったが、泣きながら下を見るだけだった。
若い男が人妻の下着に興奮して、自分の下着に射精される瞬間を友梨に見せつけたかった。普段、夜な夜な人妻のことを考え、妄想してオナニーしている姿を目の前で見せつけたかった。「さっきから散々言ってるだろ、オレは、あんたのパンティやブラを妄想して毎日毎日オナニーしてたんだよ、あんたのちっちゃくて可愛いケツや貧乳にたまらなく興奮してたんだよ、分かるか」と怒鳴り、「分からなきゃ、そのカラダに教えてやる」と言い放ち、オレは、壁を背にして座り、華奢な友梨のカラダを軽々と持ち上げ、オレの股ぐらの上に無理やり座らせた。
背後から、友梨の貧乳を激しく揉みながら、首筋を執拗に愛撫した。その間、勃起したぺニスは、友梨の可愛いケツの下敷きになり、友梨のケツの右側から、ぺニスが苦しそうに顔を出していた。オレは右手で、ぺニスを掴み、無理やり、友梨の膣から体内に差し込んだ。さすがに騎乗位だと、体内の奥にまでぺニスが突き刺さっている感じがたまらなかった。
友梨の耳元で、「ほら、奥まで入ってるだろ、ピョコタン、ピョコタン、上下に動けよ、友梨、ほら動けよ」と恫喝した。ぺニスが友梨の体内の奥深くまで入って、最高に気持ち良かった。友梨の腰を掴んで、友梨のカラダを持ち上げたり、下に下ろしたり、繰り返していると、下に下ろした瞬間に、友梨が激しく泣いていた。友梨も感じていたのかと思うと、さらに欲情する。20分近く、友梨のカラダを持ち上げたり、下ろしたりを繰り返し、オレにとっての初めての騎乗位の相手が、憧れの人妻の友梨かと思うと、また格別だった。
「もっと激しく泣け、泣くんだよ」と恫喝しながら、友梨のカラダを持ち上げたり、下ろしたりをひたすら繰り返し、ついに友梨の体内で三回目の射精。四つん這いでバック、立ちバック、騎乗位の三回の体内で射精と、パンティのクロッチの線に射精、この日、合計四回の射精だが、まだ終わった訳ではない。
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