念願だった友梨のパンティ、しかも一番興奮するクロッチの線に初めての射精を果たし、ぺニスがひくひくと脈打つ間、じっと友梨のパンティのクロッチの線を見つめながら、友梨の折れそうなくびれた腰を何度も何度もさすっていた。
オレの大量の精液は、クロッチにべったりくっつき、青いビニールシートの上にも滴り落ちていた。最高に気持ちよく、フィニッシュの瞬間は、「友梨!友梨!友梨槌槌」と大声で何度も何度も名前を連呼していた。
友梨が「やめて!やめて!」と何度も声を出していたが、その声でさらに興奮が高まり、射精を早めた。クロッチへの射精を果たし、友梨は泣きながら「もう、満足したでしょ…もう帰して…」と懇願してきた。オレは、射精後もまだ勃起しているぺニスをさすりながら、「まだコイツが満足してないんだよ!」と言うと、オレの精液がべったりクロッチに付いたベージュのパンティに手をかけ、ゆっくり下ろすと、まだヒクついているぺニスを、ちっちゃくて可愛い友梨の尻肉にあてがった。
「友梨さんの体内に、このぺニスを受け入れてもらわないと、これまでオナニーし続けてきたぺニスが満足しないんだよ」と、勝手な理屈を並べ、右手でぺニスを掴み、亀頭を尻の割れ目に挟み込んで、尻の割れ目に沿って、上下にぺニスをこすりつけ始めた。「これが、成熟しきった大人の女の尻の感触なのか」と、さらに興奮しながら、ぺニスを何度も何度も上下させてこすりつけた。
「お願いだから、もうやめて…今日のことは誰にも話さないから、もう帰して…」と、泣きながら懇願してきた友梨。「ここまでやって、もう終わりと言う訳にはいかないんだよ、コイツが我慢できないんだよ、コイツが!」と、ぺニスを激しく尻肉にこすりつけた。「あなたのパンティの線で、今までどれだけオナニーしてきたと思ってるんだ!あなたのちっちゃくて可愛い尻を妄想して、どれだけオナニーしてきたと思ってるんだ!どれだけ精液をムダに出してきてると思ってるんだ!満足するまで、この体位でやらせろ!そのあとには、騎乗位でもやらせろ!」と、強く言い放った。
そして「友梨さん、入れるよ!入れるよ!」と連呼しながら、亀頭を友梨の腟の入り口にあてがい、何度も何度もこすりつけた。腫れ上がるほどに膨張している亀頭をゆっくり、ついに友梨の体内に差し込んだ。友梨は、腰をひねったり、尻を振って逃れようと抵抗したが、一度体内に差し込まれたぺニスが抜けることはなく、尻の振りによる振動が、かえってぺニスを気持ちよくさせていた。
両手を離しても、一度入ったぺニスは友梨の体内から抜けることなく、むしろ、根元まですっぽり体内に入っていった。オレの約17センチほどのぺニスが根元まですっぽり体内に入ると、そう簡単には抜けない。ぺニスを抜こうと、友梨が両膝で前へ進もうとすると、さっと、友梨の腰を両手で抑える、この繰り返しで、すごく気持ちがよく、すぐイキそうになった。
いよいよ、我慢の限界が近づいてきたので、しっかり両手で、友梨の折れそうな細い腰を抑えつけ、オレの股ぐらと、友梨の尻肉がパンパンと激しく音を立てるほど、腰を激しく前後射せると、オレの射精が近いと察知した友梨が、さらに激しく尻を振って逃れようと抵抗、「やめて!やめて!出さないで!お願いだから出さないで!」と、激しく泣いていたが、オレは最高に気持ちよくて、「友梨槌槌友梨槌槌友梨槌槌」と、何度も何度も大声で連呼し続け、ついに友梨の体内で射精。
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