念願だった人妻友梨のパンスト越しの下半身を初めて見て、腫れ上がるほどぺニスが勃起した。「細くて可愛い!」「これが30代の成熟しきった人妻の下半身か!」と、最高に興奮したのを覚えている。
パンストの下に見える念願の人妻のパンティは、ブラと同色のベージュのオーソドックスな少し穿き込みが深いパンティだった。オレが一番興奮するオーソドックスなパンティだった。
商店街の婦人用品店で購入したオナニー用のパンティとほぼ同じようなパンティ。
嫌がり、必死に抵抗する友梨をよそに、パンストを一気に破り、念願の人妻のパンティにむしゃぶりついた。陰部のあたり、ヘソ下の女のパンティ特有のちっちゃくて可愛いリボン、フロントの花柄刺繍、股ぐりのフェミニンなレースを、舌を這わせて何度も何度も舐め回した。
いよいよ、一番の欲情ポイントにたどり着くため、細くて華奢な友梨の下半身を無理やり、ふつぶせにさせ、両膝を無理やり立たせて、四つん這いにさせた。友梨の抵抗もあり、四つん這いの体勢にするのに苦労したが、ようやく一番の欲情ポイントに。
ちっちゃくて可愛く、細い下半身。目一杯にちっちゃい尻をオレのほうに突き出させると、少し両脚を開かせ、そこにオレが膝を立てて割って入る。この体勢、ずっと念願の体勢だった。友梨の細くて折れそうなくびれた腰を、両手で何度も何度もさすり、腰のくびれと、ちっちゃくて可愛い尻との曲線を上からじっくり眺めながら、下腹にくっつきそうなくらい天を向くほど勃起したぺニスを友梨のベージュのパンティにあてがった。
右手で、ぺニスを抑えつけていないと、天に向くほど勃起しているぺニスがパンティから離れてしまうので、左手でくびれた腰を抑えながら、右手でぺニスを抑えつけながら、ゆっくりゆっくり、夢にまで見た念願の人妻友梨のパンティにぺニスをこすりつけ始めた。
尻の割れ目、股ぐりのレース、そして女のパンティ特有で、オレが一番興奮していたクロッチのラインに沿って、左右に何度も何度もぺニスを往復させた。クロッチのラインに沿って、ぺニスを左右に往復させながら、友梨に言いたかったことを伝えた。
「友梨さんのパンティの線が、今まで何度もタイトスカートやピタパンの上にくっきり浮き出ていたんだよ!オレはもうたまらなかったよ!そしてこのクロッチの線までくっきりと!今まで何度、あなたのパンティの線を見てオナニーし続けてきたか、わかるか?どれだけ、あなたのパンティの線に悩まされ続けてきたか、わかるか?我慢できずに、女物のパンティを買ってきて、あなたのパンティに見立てて、オナニーし続けてきたんだよ!もう100回以上は、あなたのパンティの線でオナニーしてきたよ!特に、このクロッチの線の曲線には、興奮させられたね!そして今、こうして友梨さんのパンティにやっと、しかもクロッチの線にオレのぺニスをこすりつけている!気持ちいいんだよ!今日は、ゴムなしで、根元までオレのぺニスを友梨さんの体内に受け入れてもらう、体位は一番好きなバックと、友梨さんの嫌がる横顔を見ながら、オレの股ぐらに乗って騎乗位でやると決めているんだ!」と、言い放つと、ついに、友梨のクロッチの線の上に、初めての射精。いままで見たことがないくらい大量の精液だった。
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