可愛い乳首に亀頭を何度も執拗にこすりつけ、時折、谷間がない貧乳の谷間にぺニスをこすりつけ、無理やり左右の乳房を真ん中に寄せて、ぺニスを挟みつけようと必死になった。
可愛い貧乳には、さすがにパイズリは難しかったが、貧乳の谷間にぺニスを散々こすりつけて、かなり満足感を得た。ずっと憧れていた美人の人妻の、夢にまで見たオッパイ、その可愛い貧乳に初めてぺニスをこすりつけた達成感。首筋にも、何度も何度もぺニスをこすりつけ、口元、鼻面、頬、美人の顔じゅうに何度も何度も繰り返しぺニスをこすりつけて、美人の人妻を堪能した。
もうすでに、3回中出し、パンティのクロッチに1回と全部で4回も友梨に射精したので、もう精液もなかなか出なかったが、ぺニスは、まだまだカチカチに勃起していた。じっくり美人人妻の顔を堪能したので、勃起したまま、立ちバックの時に脱がせたベージュのパンティを取りに行き、また友梨の横で、壁を背にして座り、友梨のパンティを両手で広げたり、フロントのフェミニンな花柄刺繍をじっと見つめたり、ヘソ下の女のパンティ特有のちっちゃくて可愛いリボンを指先でいじり回したり、そして、オレの精液でグショグショになったクロッチの線の部分をじっと見つめながら、ぺニスを右手でシゴいた。
「このパンティが、どれだけオレを興奮させ続けてきたんだ!このクロッチの線で、どれだけオナニーし続けたんだ!このレッグの線がスカートやパンツに、くっきり浮き出てたのを見て、どれだけ興奮してオナニーしてきたことか!友梨さん、分かるか? オレは、あんたで100回以上もオナニーして射精してきたんだよ!あんたのパンティ見たくて、あんたが穿いてそうなパンティを買って、あんたのパンティと見立てながら、目の前で見たアナタのパンティのラインを思い出しながら、毎日毎日オナニーし続けてきたんだよ!中出しの数回なんて、当たり前だろ!ちくしょう!」と、怒鳴りつけた。
ぺニスに友梨のベージュのオーソドックスなパンティを巻き付けてシゴき、友梨の目の前に仁王立ちになった。「友梨さん、よく見ろよ!若い男が、人妻のアナタのパンティのラインに興奮して毎日オナニーし続け、ようやく人妻のパンティを手にして、こうやって必死にぺニスにこすりつけてんだよ!よく見ろや!」と怒鳴り、友梨の顎を掴んで、こっちを向かせた。
「あぁ、友梨!友梨!友梨!美人のアナタがたまらねぇんだよ!こんなパンティ穿いていたのか!ずっとオレを興奮させやがって!美人人妻の友梨のパンティで出すぞ!出してやるぞ!友梨!友梨!友梨!」と叫びながら、またパンティに射精したが、精液はほとんど出なかった。
パンティのフロントのフェミニンな花柄刺繍のところで、ぺニスがヒクヒクしていた。
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