フェミニンな友梨のブラジャーの匂いを嗅いだり、舐め回したりしているうちに、友梨の手でシゴかせていたぺニスが、段々と硬くなっていた。毎日毎日、妄想してオナニーしていた憧れの人妻のブラジャーを弄んだり、そのオナペットにしていた女の手に、自分のぺニスをシゴかせたり、欲情が止まらなくなった。
拒否されて、フェラチオは諦めたが、ブラジャーを弄んでいたら、そのブラジャーで包んでいた友梨の可愛い貧乳は、どうしても諦めたくなかったので、友梨の手からぺニスを離させ、友梨の上半身に跨がった。跨がると、またカチカチに勃起したぺニスを友梨の可愛い乳首に押し付け、右手でぺニスを掴み、亀頭を何度も何度も執拗に乳首にこすりつけながら、「友梨さん、オレはあんたのちっちゃくて可愛いケツだけじゃなくて、この可愛い貧乳にも凄く興奮してたんだよ、シャツから透けてたブラジャーのストラップを見て、オナニーもしてたんだ!貧乳を包んでいるブラジャーを見たい!ブラジャーにぺニスをこすりつけたい!とずっと思ってたんだよ!シャツの上から胸が、申しわけ程度にちょっとだけ膨らんでいる、これがオレを欲情させてたんだよ!可愛いいんだよ、この貧乳が!たまらねぇんだよ、この貧乳が!ダンナも、毎日舐めたり、ぺニスこすりつけたりしてんだろ!」と言い放ち、黙々と亀頭を乳首に丹念にこすりつけ続けた。
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