早朝にみゆきを迎えに行き、みゆきの自宅の裏山の方に行きました。走る事、5分位、いつもの様に、適当な場所で車を停めて、みゆきはスカートだったので、パンティだけを脱がせて、俺もズボンとパンツを脱ぎました。みゆきに「しゃぶって。」と言うと、みゆきは夢中で俺のぺニスを咥えました。硬く元気になった所で「入れるから、脚を開いて、マンコを指で開いて。」みゆきは俺の言われるままに、脚を開いて、指でマンコを開いて、俺を待ってました。俺は、助手席のみゆきの上に身体を割り込ませて、みゆきマンコにぺニスを沈めました。みゆきのマンコは既に大洪水状態で、抵抗なく根元まで沈みました。其から優しく、時には激しく、ぺニスを突き立てました。みゆきはうっとりした表情でとてもエロく見えました。身体も良く反応しました。ピクピク反応したり、身体を退け反らしたり、小刻みに身体を震わせたり、感じまくってました。「あーん。あーん。」と可愛い声で鳴きます。そして最後は何時もの様に、みゆきの中にブチまきました。みゆきは俺に抱き付き、精子を受け入れました。終わって、身支度をしている時に、身体が疼くって?どうしたのか聞きました。みゆきは恥ずかしそうに「ゆうべ、何年か振りに、オナニーしたの。そしたら身体の疼きが止まらなくなっちゃったの。」長くなりますので、続きは後で書きます。
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