みゆきは変わって来ましたよ。最初の頃は、とても恥ずかしがっていましたが、今は、俺のぺニスを求めて、自らマンコを指で広げたりして、俺を挑発したりします。みゆきの身体に火を付けたのは俺の様です。みゆきに聞いて見たのですが、最初に会った時、おれが強引にみゆきを襲った時は、みゆきは早く家に帰りたい一心で、半ば諦めて、俺に身体を投げ出したそうです。みゆきは早く終わって。と願っていて、俺が精射した時には、終わった。帰れると思ったそうです。しかし直ぐに俺が二回目を求めた時、何故か拒否出来なかったそうです。みゆきは家に帰り、私を女として見てくれてる人がいる。と思ったら、嬉しくなったそうです。そして前々からの旦那さんからの願いを叶えられる、良いチャンスかも知れないと思い、俺に話した様です。
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