みゆきが俺に話してくれた、旦那さんには言えない秘密ですが。旦那さんと知り合う3ヶ月程前、つまり、既婚者だった前彼と別れて、みゆきは悔しさのあまり、自棄になり、一人でやけ酒をのんだそうで、記憶が無くなる程だったそうです。記憶を取り戻した時、見知らね所で、ベッドで寝ていたそうです。みゆきは気が動転してしまい。「ここは何処なの?なぜ裸なの?」と思ったそうです。この時同時に、股間に違和感を感じたそうです。記憶を取り戻せない中、周りを見渡すと、横に一人、ソファーに一人、男性が寝ていたそうです。みゆきはとっさに「あなた達は誰なの?私に何をしたの?」と叫んだらら、隣で寝ていた男がスッと起き上がり、「みゆきちゃん。ゆうべは凄かったよ。俺達二人に、アヘアヘじょうたいだったよ。」みゆきは「何で私の名前知ってるの?」男は「名前聞いたら、自分で言ったしゃない。覚えてないの?」みゆきは「分からない。覚えてない。家に帰らせて。」男は「そう慌てなくて、もう一度楽しませてよ。」起き上がろうとするみゆきを押さえて、みゆきは抵抗したそうですが、ソファーで寝ていた男も起きて、二人でみゆき抑え込んだそうです。そして二人に代る代るに犯されたそうです。みゆきは抵抗する気力も無くなり、あとは早く終わって。と祈っていたそうです。男の動きが速くなり、みゆきは「中には出さないで。」とお願いしたそうですが、男は「さっきも出したから、一度も二度も同じだろ。」と云われて、みゆきは脱力感の中、男が中に出すのを感じたそうです。そして直ぐに次の男が、この男もみゆきの中に放ったそうです。その後みゆきは解放され、家に帰った、この事でみゆきは、深酒はイヤになったそうです。そして二日後の夕方、みゆきは仕事を終えて会社を出て少し歩いた所で、後ろから男性に声を掛けられ、振り向くと、あの時の男が「みゆきちゃんちょっと付き合ってよ。」と云われて、みゆきは血の気が失せた思いで、無視して歩き出したら、男は後ろに着いてきて「無視かよ。この前、凄かったよな。会社の人に知れても良いの?」と云われて、みゆきは立ち止まったら「秘密にしてほしいんだろ。だったら少し付き合えよ。あの先の所で待ってろ、車で行くからな。」みゆきは人に知られるのが怖くて、男の云う事を聞くしかなかった。そして車が来て、「早く乗れ。」と言われて、仕方無く乗ったそうです。車は暫く歩いた後、ラブホテルに入って、強引に部屋に連れて行かれて、抵抗出来ないまま、犯されたそうです。勿論頼んでも避妊はしなかったそうです。そして男に脅され、自宅まで知られて、写真まで撮られて、後は男の言いなりで会うしかかなったそうです。その都度男に犯されて、そして妊娠までしてしまったそうです。妊娠が分かった頃、あまりの元気なさに、両親は気付いて居たようで。両親から「何か有るのでしょ。正直に話して、決して悪い様にはしないから。」みゆきは涙を流しながら話したそうです。其から翌日、男が待っていたそうです。そしてみゆきは男に、両親に知れた事、全てを話した事を言ったそうです。男はこの日を境に、みゆきの前には現れる事は無かった。そして両親から子供は中絶するように言われたそうです。
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