みゆきは俺の隣でスヤスヤと寝ています。昨夜迎えに行った後、みゆきには俺の思いを告白しました。みゆきは俺の思いも受け入れて、彼女になってくれました。そして彼女になった昨夜から、3つの穴に精子を出す。まずカーセックスでマンコの中に出しました。二人で乱れまくりでした。そしてラブホテルいどうしました。ホテルに入ったのは9時頃だったと思います。其から御互いの過去の事を話しました。今からアナルセックスをしようと思う俺は、みゆきのアナルを仕込んだ相手の事が気になり、詳しく話を聞きました。相手は旦那さんと付き合う前の彼氏だった様で、みゆきが22歳の頃に知り合い、そして付き合いが始まったそうです。その当事男性はみゆきより10歳程年上で、別れる寸前に、その男性は既婚だと云う事が分かったそうです。みゆきは後で気付いたそうですが、お泊まりした事がなかったそうで、お泊まり出来なかった事が分かったそうです。知り合ってみゆきが身体を許すようになってから、男性から「お尻の処女を俺にくれ。」と云われて、お尻を許したそうです。其からはアナルでも感じるまで仕込まれたそうです。みゆきはこの男性と結婚まで考えていたそうで、既婚だと分かった時のショックは大きかった様でした。そして俺は、この男性の後に知り合ったのが旦那さんなの?と聞いたら、少し表情をくもらせました。俺は、正直に話して欲しいと、みゆきは旦那さんにも言ったことがない事だと言って、話してくれました。続きは後にかきます。話を聞いた後、俺は、みゆきをお姫さまダッコして、ベッドに行きました。そして服を脱がせて、2度目のアナルに挑戦しました。ローションを使い、丹念にアナルをほぐしました。そして指2本が入る迄に広がりました。みゆきは頃合いをみて、「もう大丈夫よ。私が入れるから、悠さん(俺の事)は仰向けになって。」俺は、仰向けになり、みゆきは俺のぺニスを手でしごいて、固くなったぺニスにローションを塗って、俺の上に股がり、俺のぺニスを手で抑えながら、ゆっくり腰を沈めて行きました。そしてみゆきは腰を上下させて、俺のぺニスは全部アナルの中に飲み込まれました。其から体位を色々変えて、最後はバックスタイルでみゆきのアナルに精子を注ぎました。そして暫く時間を置き、3回目のセックスを始めました。みゆきのマンコで気持ちが高まってから、マンコからみゆきの口に移動して、ゆっくりピストンして、みゆきの口の中に精子を出しました。出し終えて「飲んで。」と言った。みゆきはぺニスを咥えたまま、コクッと頷きました。そして俺は、ぺニスを抜きました。みゆきは何度もむせってましたが、俺の精液を飲んでくれました。みゆきは飲んだのは初めてらしく、「にがい。」と言っていました。
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